2008-10-18

包帯クラブ

Houtai20081007

「包帯クラブ」★★★★☆
出演: 石原さとみ, 柳楽優弥
監督: 堤幸彦



柳楽優弥君の想定外の弾けた演技が素晴らしい。

演技の幅が広い役者さんなのですね。

ただ、先日の事件の後だったからか異常なほどに泣けてしまった。



<内容紹介>
あの頃の僕たちは、一人では何もできなかった

●主演・柳楽優弥×石原さとみで贈る、全ての人への青春映画がDVDで登場
第57回カンヌ映画祭・最優秀男優賞受賞の柳楽優弥、そして映画・ドラマ・CMと大活躍の石原さとみが主演。脇を固めるのは田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃などの若手俳優たち。
●DVDファン必見!数々の話題作を手掛ける奇才・堤幸彦が監督!
『トリック』『ケイゾク』などエッジの効いたTVドラマから『明日の記憶』などヒット映画を手掛けた監督・堤幸彦。撮影の舞台、群馬県・高崎市で撮影前に合宿を行うほどリアルな青春群像劇を徹底した。画面の隅々に目を届かせる堤ワールドは、この映画でも健在だ。
●大ベストセラーの原作×TBS「王様のブランチ」で話題の映画化!
天童荒太が7年ぶりに書き下ろした同名原作は、2006年2月に発売されTBS「王様のブランチ」で紹介されるや否や瞬く間にベストセラー小説となった。

【ストーリー】
〈包帯クラブ〉とは、インターネットを利用し「傷ついた出来事をクラブのサイトにて受け付ける→傷ついた人の傷ついた場所に包帯を巻きに行く→手当てした風景をデジタルカメラで撮影、投稿者のアドレスに送る」という活動。
関東近県の中都市で生活する少年・少女のディノ(柳楽優弥)、ワラ(石原さとみ)、タンシオ(貫地谷しほり)、ギモ(田中圭)、リスキ(佐藤千亜妃)が集まって〈包帯クラブ〉を結成した。他人の傷に包帯を巻きながらも、彼らもまた日々悩み、傷ついている。ワラは子供の頃の両親の離婚や進路、タンシオは恋愛、リスキは家計。ギモにも人には言えないトラウマがあり、ディノにも…。他人の傷に知ることで、気づかなかったことにしていた自分の傷と向き合い始めるワラ達。なんとなく疎遠になっていたワラの友人・テンポ(関めぐみ)をクラブに誘ってみるが優等生のテンポは冷たく、その誘いを断る。同じ頃、包帯クラブの活動を偽善だと中傷する書き込みがサイトに増え、警察に包帯が撤去され、包帯クラブに危機が訪れる。
包帯クラブはどうなるのか?そして、隠されたディノの心の傷とは?

【キャスト】
柳楽優弥 石原さとみ
田中圭 貫地谷しほり 関めぐみ 佐藤千亜妃
風吹ジュン 岡本麗 大島蓉子 国広富之 塩見三省 / 原田美枝子

【スタッフ】
原作 天童荒太(筑摩書房刊)
監督 堤幸彦
脚本 森下佳子
音楽 ハンバートハンバート(オリシ゛ナルサウント゛トラック:MIDI RECORDS)
エンディングテーマ 高橋瞳「強くなれ」(Sony Music Records/gr8! records)

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監督・ばんざい!

Kantoku20081007

「監督・ばんざい!」★★☆☆☆
出演: ビートたけし.江守 徹.岸本加世子.鈴木 杏.内田有紀.木村佳乃.松坂慶子.大杉 漣.寺島 進
監督: 北野 武




ナニヲヤリタイノカワカラナイ。
ヤリタイコトガオオスギル。
ナンデモデキテシマウ。
ナニモデキナイ。
ジブンガダイスキダ。
ジブンガダイキライダ。
ドコヘムカッテイルノカワカラナイ。

その類い稀な才能をコントロール出来なくなった北野武の苦悩そのままの映画。
彼は芸術家だ。




<内容紹介>
北野 武監督最新作が、早くもDVDで登場!
アクション・VFX満載!豪華キャストで贈るウルトラ・バラエティ・ムービー!
小津風人情劇×昭和30年代×ホラー×ラブ・ストーリー×時代劇×SF・・・!?
映画を愛する全人類に捧ぐ

2007年5月に開催された、カンヌ国際映画祭60回記念企画「To Each His Own Cinema」にて北野 武監督は「世界の映画監督35人」に日本人唯一選ばれた。
その映画祭での上映作『素晴らしき休日』(3分)を、本DVDに同時収録!


映像特典 劇場予告編
北野監督インタビュー 他

映画監督キタノ(ビートたけし)は悩んでいた。最も得意なギャング映画を「二度と撮らない」と宣言してしまったからだ。とはいえ、とにかくヒット作を世に送り出そうと、様々なタイプの映画に挑戦するが、どれもハプニングで中断してしまう。追いつめられた監督は、「これだ!」とばかりに閃いた1本の映画にとりかかることにしたが、その時、地球には人類史上かつてない大異変が起きようとしていた!

果たして人類は・・・
そして映画は・・・

監督・脚本・編集:北野 武
音楽:池辺晋一郎
撮影:柳島克己/照明:高屋齋/美術:磯田典宏/録音:堀内戦治/助監督:松川嵩史/編集:太田義則/スクリプター:吉田久美子/キャスティング:吉川威史/製作担当:森徹/VFXスーパーバイザー:貞原能文/音響効果:柴崎憲治/装飾:尾関龍生/衣裳:岩崎文男/ヘアメイク:細川昌子/製作主任:萩原満/ライン・プロデューサー:小宮慎二/プロデューサー:森 昌行・吉田多喜男/協力:ANA(ロゴ有り)/サウンドトラック:DREAMUSIC
製作:バンダイビジュアル・TOKYO FM・電通・テレビ朝日/オフィス北野
配給:東京テアトル/オフィス北野

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僕は妹に恋をする

Bokuha20081007

「僕は妹に恋をする」★★☆☆☆
出演: 松本潤 榮倉奈々 平岡祐太
監督: 安藤尋




先日、京都行きの車の中で映画を3本観ました。
観たいと思っていたけれど評判が悪い事を知り、DVDが出てからでいいやと思いながらもなかなか観る機会がなかった映画「僕は妹に恋をする」「監督・ばんざい!」「包帯クラブ」の3本。

(以下「僕は妹に恋をする」感想)
なんなんだ、この展開は!?こんな老成した高校生はいないだろ!?とつっこみどころが満載でギャーギャー騒ぎながら観ましたが、原作が少女漫画(夢見がち・妄想・心情の追求)だということ、頼(松本 潤)とのツーショット写真を見つめる矢野(平岡祐太)のシーンを観て納得。近親相姦と同性愛の話なのですね。ちなみに性的描写はありませんでした。




<内容紹介>
初回限定仕様のみ、「僕妹」DVDオリジナルパスケース、ブックレット(16P)、頼(松本 潤)ポストカードが封入されたコレクタブルケース付き!ファン必見の特典映像満載の2枚組プレミアム・エディション!
松本 潤、初の単独主演作! 衝撃のテーマを描いた600万部の大ヒットコミックが、心打つほど切なく、美しく、待望の映画化! その時、世界は残酷なほど美しく見えた。初めて本当に人を好きになった。彼女の優しい笑顔は何気ない毎日を美しい景色に変えてくれた。けれど、その美しさが心を締めつけてゆく。完全に叶うことのない想い。僕は妹に恋をする—。
初めて本当に人を好きになった。彼女の優しい笑顔は何気ない毎日を美しい景色に変えてくれた。けれど、その美しさが心を締めつけてゆく。完全に叶うことのない想い。僕は妹に恋をする-。 高校3年生の双子の兄妹、頼(松本潤)と郁(榮倉奈々)。幼い頃は結婚の約束をするほど仲のよい二人だったが、最近の頼は郁に冷たい態度を見せる。しかしある夜、頼は郁に本当の想いを打ち明ける。“ずっと……好きだった。”彼の想いに戸惑いながらも郁はその想いを受け入れる。そんな二人の関係を、郁と頼に思いを寄せる同級生の矢野(平岡祐太)と友華(小松彩夏)が知り……。衝撃的な内容が話題を呼んだ青木琴美の大ヒットコミックを、ドラマ『花より男子2』、『バンビ~ノ!』や映画『黄色い涙』などで演技力を高く評価されている「嵐」の松本 潤と、ドラマ『ダンドリ。~Dance☆Drill~』の主演や『プロポーズ大作戦』、今夏公開の『AWA DANCE』など、多数の出演作が控える榮倉奈々で映画化。 監督は前作『blue』で国際的にも高い評価を得ている安藤尋。感情が揺れ動く様を繊細なタッチで捉え、切ないテーマを見事に描き上げている。
〈スタッフ〉監督:安藤 尋 原作:青木 琴美(少女コミック/小学館刊)エンディング・テーマ:クリスタル・ケイ「きっと永遠に」(Epic Records Japan Inc.)
〈キャスト〉松本 潤 榮倉奈々 平岡祐太 小松彩夏 / 浅野ゆう子

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2008-09-25

アキレスと亀

Akiresu1006878_01

アキレスと亀」★★★★★
監督・脚本・編集:北野武
出演:ビートたけし/樋口可南子/柳優怜/麻生久美子/中尾彬




芸術家は言わば創造神。

努力してなれるものではない。

最初から最後まで泣きっぱなしで、目がものもらいのように腫れてしまった。

人がたくさん死んだ。

芸術って答えがないから、それを職業にすることを選択した芸術家と呼ばれる人たちは一生苦しむんだと思う。

芸術家を愛してしまった人も一緒に一生苦しむんだと思う。

それでもしあわせなんだと思う。




<ストーリー>
裕福な家庭に生まれ育った真知寿は絵を描くのが大好きで、将来画家になる夢を持っていた。しかし両親が突然自殺し、一人ぼっちに。青年に成長した真知寿は、バイトで貯めたお金で美術学校に通っていた。そんな彼の前に美しい理解者が現れる…。同じ工場で働く幸子と結婚した真知寿は、彼女の手を借りながらますます芸術にのめり込んでいく。中年になった真知寿は来る日も来る日も創作に励んでいたが、絵はまったく売れなかった。

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2008-08-21

アヒルと鴨のコインロッカー

Ahiru20080821

「アヒルと鴨のコインロッカー」★★★★★
出演: 濱田岳, 瑛太, 関めぐみ, 田村圭生, 関暁夫
監督: 中村義洋


ボブ・ディランの「風に吹かれて」
もしこの映画を忘れかけた頃に
どこからかこの曲が流れてきたのを聞いたなら
きっとこの映画を思い出す。

神様を閉じ込めなくてはならなかった彼等の物語を。

見終わった後、すぐに他のことを考えられなかった。
思考をなかなか切り替えられなかった。


  助けられる人は助けたい
  最近そう思うようになった


Amazon.co.jp
大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。しかし、彼は初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか?」と誘う。ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担していた!
伊坂幸太郎の人気小説を映画化。本屋襲撃の裏に隠された、河崎、琴美、ドルジの不思議な友情、かつて彼らの住む街を荒らしていたペット殺し事件のエピソード、これらには巧妙な伏線が張られており、それは原作も同様。ただ原作では映像化不可能なトリックがあり、これをどう映画で描くのかが、原作ファンの興味の焦点だったが、これを中村義洋監督はうまく料理した。見るものに目の前の世界を信じさせる巧妙な演出は絶妙で、役者もよかった。特に主演の瑛太(河崎役)と濱田岳(椎名役)は見事なものだ。読んでから見ても、見てから読んでも味わい深い本作。青春ミステリーの傑作として語り継がれる作品になるだろう。(斎藤香)

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2008-08-20

[「THE3名様」スピンオフ]人生のピンチを救うパフェおやじの7つの名言

Pafe20080820

[「THE3名様」スピンオフ]人生のピンチを救うパフェおやしの7つの名言★★★★☆
http://the3youngmen.com/

<キャスト>
志賀廣太郎 
001 松永玲子/ 002 山本浩司 伊藤沙莉 中村咲哉/ 003 佐藤二朗 石井智也 小林且弥/ 004 上地春奈(キャラメルクラッチ) 花田亜由美/ 005 平成ノブシコブシ 徳井健太 吉村崇/ 006 山中聡 粟田麗/ 007 石原まこちん 西秋元喜
小林大介

<スタッフ>
・原作:石原まこちん(小学館・ビッグスピリッツコミックススペシャル)
・脚本・監督:福田雄一
・撮影:高野稔弘
・照明:金子拓矢
・美術:西村徹 企画 森谷雄/南條昭夫/小林智浩
・プロデュース:森谷雄/西前俊典
・アソシエイトプロデューサー:小榑洋史/加藤智子
・製作:トライネットエンタテインメント/ポニーキャニオン/アットムービー
© 2008「THE3名様」Partners



ちょw志賀さんw伝説の動きwww
カメラワーク最強伝説www
画面の端からひょこってwww
カメラの前横切るしwww
サラダバーぷるぷるしながら運んでるしwww
ガン見とかwww
頭、が、、、www
ネ申www
名言はつまんなすぎwためになりそうにないw
けど、それを含めたパフェおやじが好きだw

「THE3名様」に毎回1話だけ登場する伝説の男、パフェおやじのスピンオフ。
くだらなさ最強w
本編37分なんで、すぐ終わります。
お盆に伊豆に向かう途中の車内で見ました。
ゆるくていいわ〜



<内容紹介>
深夜のファミレス。今宵もパフェおやじのメガネがキラリと光る…!

皆様の熱いコールにお答えして、パフェおやじが主役で登場!!深夜のファミレスで、連続7杯(話)の“わんこパフェおやじ”特盛サービス!!
次々と飛び出す貴重な名言が、あなたの人生を救う!?

隣の席を「基本、ガン見。」
パフェ1杯につき、1名言。
#001 浮気発覚
#002 夫婦喧嘩
#003 迷走
#004 裏切り
#005 敗戦
#006 別離
#007 石原まこちん、煮詰まる
 ending

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2008-08-03

崖の上のポニョ

Medium20080803

崖の上のポニョ」★★★★☆

監督・脚本・原作:宮崎駿
製作:鈴木敏夫
音楽:久石譲
美術:吉田昇
主題歌:藤岡藤巻と大橋のぞみ
製作国:2008年日本映画
上映時間:1時間41分
配給:東宝


「生まれてきてよかった」

今回のジブリ作品のキャッチコピーを今知りました。

正直、見終えた直後は面食らっちゃって、、、
ここまで子供向けだったとは、、、(脱力)って。

日本が子供文化だということを皮肉ったコンセプトなら納得だよ。

なんて。。。わたしも大分荒んだなー。純粋さの欠片もないな。なんて若干落ち込みました。

いや、おもしろいと思ったんだけどね。
でも、非現実の中に突然現実を突きつけたりするんだもの。
反発したくなるのよね。

そんなこと考えてたら人の作ったものなんて真っ正面から楽しんで見られないよね。

喜怒哀楽の表現、デフォルメの描写は最高でした。

すごく短く感じたのも面白かったからなんでしょう。

『子供に絶望を語るな。希望を語れ』

この映画の根元は宮崎氏のこの言葉から来ているんでしょう。

それにしても続編を勝手に妄想してしまう。

小学生になったら、「半魚人!」とかいじめられるんだろうな、とか。

現実的で嫌になるわー。

宗介wちょwひっぱりすぎw
ポニョ、ちぎれるw
瓶割ったw
ポニョ、つぶれるw

いきなり水道水w大丈夫なのw

フジモトw苗字w

と突っ込みどころ満載w

数日間ポニョについて考えていましたが、
見て損はない映画というか、
やっぱりおもしろいかも!
また観たいw

ぽーにょ ぽにょ ぽにょ ♪

脳みそ柔らかくして観よー(^∀^)/


<ストーリー>
宮崎駿監督が「ハウルの動く城」以来4年ぶりに手掛けた長編アニメーション。海辺の町で暮らす5歳の少年・宗介は、クラゲに乗って家出した魚の子ども・ポニョに出会う。すぐに仲良くなる彼らだったが、ポニョはかつて人間だった父・フジモトによって海に連れ戻されてしまう。ポニョは父の魔法を盗んで再び宗介のもとを目指すが……。アンデルセン童話「人魚姫」をモチーフに、人間になりたい魚と少年の心温まる交流を描いたファンタジー。

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2008-06-26

図鑑に載ってない虫

Zukan20080626

「図鑑に載ってない虫」★★★★★
出演: 伊勢谷友介.松尾スズキ.菊地凛子
監督: 三木聡


随所に散りばめられた三木ワールドは現代美術に通ずるところがあるように思う。
例えば、嘔吐物を燃やしてお好み焼きにしたり、魚にリカちゃん人形らしきものの上半身を被せて(まさに人魚)水槽の中で泳がせたり、床に落とした大量のイカの塩辛がニコラス・ケイジの顔に見えたり、公衆電話にピンクチラシを複数枚張り遠目で見るとモナリザに見えたり、アートとして切り取れる部分が沢山ある。
そういう目線で見ると星を5つにしたくなる映画でした。


Amazon.co.jp
とあるライターが「黒い本」の編集長から、仮死体験できる“死にモドキ”を使って、死後の世界をレポしてくるように言われ、金欠のオルゴール職人を誘い、手がかりになるカメラマンの真島を探す旅に出る。その道中、自殺願望のある女と出会い、彼女もいっしょに“死にモドキ”を求める旅に。さて、“死にモドキ”の正体は? そして命懸けのレポはどうなるのか?主役のライターに『ハチミツとクローバー』などの伊勢谷友介、相棒のオルゴール職人に「大人計画」主宰者であり、役者、映画監督と多才な松尾スズキ、そして自殺願望のある女に『バベル』の菊池凛子という個性派がズラリ勢ぞろい。登場人物全員が変人ばかりで、ノーマルな人間がいないという珍妙さが“死にモドキ”を求める旅という明確な目標がありながらも、あちこちに寄り道し、見る者を迷宮へと誘い込んでいく。ストレートな感動はまったくないが、変人だけど憎めない、いわゆる社会の落ちこぼれのような人々をチャーミングに描いた忘れがたい映画だ。『バベル』では言葉を発することのなかった菊池凛子だが、本作ではキュートな声で不思議少女を好演している。(斎藤 香)

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2008-06-22

ボンボン

Bonbon20080619

「ボンボン」★★★★☆
出演: フアン・ビジュガス.ワルテル・ドナード
監督: カルロス・ソリン


なんかさ、
肩身の狭い思いをしている人を見るとさ、
他人事とは思えなくてさ、

舞台はアルゼンチンの南部パタゴニアでさ、
失業率の高い街でさ、

主人公のおじさんは人が良くてさ、
え、そんなことまでしてあげるの?ってくらい人が良くてさ、
その人の良さが顔に滲み出ててさ、
驚きなのはさ、
主人公のファン・ビジェガスを演じているのはファン・ビジェガス自身だってことさ、
ドックトレーナー役の人もそうみたいでさ、
つまりは本人たちが本人を演じてるってわけさ、

なんというリアリティの追求!!!

でさ、
あるときおじさんが人助けでボンボン(ドゴ・アルヘンティーノ、血統書付き)という犬をもらうのさ、
もらうというか押し付けられるのさ、
ボンボンが助手席に乗る姿がおかしくてさ、
白い犬とさえないおじさんのコンビが最高でさ、

おじさんはボンボンという幸運を手に入れたのさ!

感情のピークはドッグショー、そして衝撃(?)のラスト!!!

見るべさ、見るべさ、ミニシアター好きにはたまらんべさ、

最後のおじさんの顔が イイーネ!!



Main20080621

<内容紹介>
世界一ツイていないおじさんが
ある日、幸せを呼ぶ犬”ボンボン”とであった-。

世界中の映画祭で賞賛された
南米を舞台に繋がれた宝物のようなおとぎ話

内容(「Oricon」データベースより)
寂れた道路沿いのガソリンスタンドで20年間働いてきたビジェガス。しかし、ある日、店が売却され、あっけなくクビになってしまう。世間の風は冷たく、身を寄せている娘夫婦の家でも居場所がない状況だった。そんなある日、車が故障して困っている女性を助けると、お礼に白い犬をもらう。娘夫婦には大反対され、仕方なく犬をつれて旅に出たビジュガスだったが…。ラテン版“わらしべ長者”のような心温まる大人の寓話。

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2008-06-08

ONCE ダブリンの街角で

Once20080606

ONCE ダブリンの街角で 」★★★★★
出演: グレン・ハンサード, マルケタ・イルグロヴァ
監督: ジョン・カーニー


ミュージシャンを目指している人、目指していた人、現在ミュージシャンの人、音楽を愛している人はきっと心が揺さぶられる。

初めてのセッションは、もう、なんと言ったらいいのでしょう。
感動以外の何ものでもない感情は音に声に共鳴する。
鳥肌が立ち、逆毛が立つ。
そして涙が流れる。

不感症(映画で滅多に泣かない)である(一緒に見ていた)彼を泣かせるのだからよっぽどなのでしょう。

音楽で結ばれた2人。
プラトニックな関係。

サントラを手に入れなくては。


<内容紹介>
第80回アカデミー賞歌曲賞 受賞!!

この音楽に世界が沸いた!
ふたりをつなぐ、愛より強いメロディ
たった一度の大切な出会い。切ない思いを名曲に乗せて描く、珠玉のラブストーリー。
多くの映画ファンを魅了した奇跡の大ヒット作、待望のDVD発売!


2008年アカデミー賞歌曲賞 受賞!!
2007年サンダンス映画祭ワールドシネマ部門観客賞受賞
2007年ダブリン国際映画祭観客賞受賞


ある日、ダブリンの街角で、男と女が出会う。男は、穴の空いたギターを抱えたストリートミュージシャン。女は、楽器店でピアノを弾くのを楽しみにしているチェコからの移民。そんな2人を音楽が結びつけた。彼が書いた曲で初めてのセッションに臨み、意気投合する2人。次第に惹かれあうものの、彼らは互いに断ち切れぬ過去のしがらみを抱えていた。もどかしさを胸に秘めたまま、2人の気持ちが揺れ動いていく…。

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2008-05-29

ブロークバック・マウンテン

Bu20080520

「ブロークバック・マウンテン」★★★★☆
出演: ヒース・レジャー, ジェイク・ギレンホール, アン・ハサウェイ, ミシェル・ウィリアムズ, ランディ・クエイド
監督: アン・リー


近年、同性愛者に対する偏見は弱まりつつあるが、この映画の舞台は60年代のアメリカ西部。

60年代キリスト教における同性愛は同性愛者自体を犯罪者としてみなす風潮があったそうだ。

ただただせつない物語であった。


<Amazon.co.jp>
美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンで燃え上がった愛を、その後、失うことはなかった。ともに妻を迎え、子どもを授かっても…。
物語は1963年に始まり、舞台は保守的な中西部なので、当然、厳しい現実が待っている。そして、妻たちの悲しみもある。アン・リー監督は、それらすべてを過不足なく描き、主人公ふたりの愛を際立たせていく。何より、演技がすばらしい。イニス役のヒース・レジャーは、素顔の本人とは別の、絞り出すような低音の声で男くささを前面に出しつつ、内に燃えたぎるジャックへの愛を表現する。ふたりの再会シーンでは、衝撃的なまでに激しい愛がぶつかり合うのだ。
誰かを真剣に愛し、その愛を長い間、心に育んだ経験のある人なら、本作の愛に打ちのめされるはず。静かだが、あまりにも切ないラストシーンは目に焼き付いて離れない。(斉藤博昭)

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2008-05-21

リトル・ミス・サンシャイン

Little20080518

「リトル・ミス・サンシャイン」★★★★★
出演: アビゲイル・ブレスリン, グレッグ・キニア, ポール・ダノ, アラン・アーキン, トニ・コレット
監督: ジョナサン・デイトン, ヴァレリー・ファリス


どぅーとぅるとぅ♪とぅとぅ♪どぅとぅ♪とぅとぅ♪どぅとぅ♪とぅとぅ♪
どぅーとぅるとぅ♪とぅとぅ♪どぅとぅ♪とぅとぅ♪どぅとぅ♪とぅとぅ♪

全米美少女コンテストでおデブのオリーブがMC Hammerの「You Can't Touch This」にあわせてヘロイン中毒のおじいちゃんに習ったエロイ(?)踊りを踊るシーンが最高で、ことあるごとにモノマネしてバカウケしています。どんな状況下にいてもHAPPYになれるダンス。最高です。

そんな場違いな踊りを踊ってしまったものだから、審査員からあの子をやめさせてとの指示があり、司会者がオリーブを舞台から下ろそうとし、父がやめろ!と止めに入り、思惑し、結局一緒に踊り出しちゃうシーンはベタなんだけど笑っちゃう。
次々に家族が舞台にあがり、最終的には家族全員でMC Hammerの「You Can't Touch This」にあわせて踊って、場内みんなポカーンですよ。でも楽しんでるみたいで踊りたくてうずうずしてる感じ、観客の中の強面のおじさんは突然立ち上がりイェイ!!とハンド・サインをメタルに決めた。爆笑。

家族が舞台に上がるシーンでは笑いながらも感動してホロリ。笑いながら泣きました。

家族みんなそれぞれ問題を抱えて、悲惨な家族関係だっただけに、ラストがものすごく引き立ちます。

最高の映画でした。


<ストーリー>
田舎町アリゾナに住む9歳のオリーブ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーブ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!

<ポイント>
●『アカデミー賞(R)』助演男優賞・脚本賞を受賞!(作品賞他主要4部門にノミネート)
助演女優賞にもノミネートしたことで、日本国内で注目の"凛子"の対抗馬として、話題沸騰!
●ぴあ劇場出口調査、満足度ランキング堂々の第1位!!
日本国内でも、メディアや観客からの評価は絶大!
●『東京国際映画祭』観客賞他、3冠達成。そのほか、19賞、43部門以上の賞レースに参加!
特に観客賞において多数受賞、観客から大絶賛の大喝采ムービー
●落ちこぼれ家族をテーマに、笑って泣いてのハートフルムービー! 今年No.1、心の揺れる大傑作。
さらにDVD特典として、別エンディングバージョンを収録。

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2008-05-11

あなたになら言える秘密のこと

Anata20080511

「あなたになら言える秘密のこと」★★★★☆
出演: サラ・ポーリー, ティム・ロビンズ, ジュリー・クリスティ, スティーヴン・マッキントッシュ, ハビエル・カマラ
監督: イザベル・コイシェ




日本のことをかろうじて知っているだけ
海外のことはよくわからない
人種も戦争も歴史も
肌で感じたことはない

それでも泣いてしまった

物語はたんたんと進んで行くけれど
心の流動は激しく
大人しい人ほど
心の中には誰にも想像出来ない何かが眠っているんでしょう
その何かが起きないように
故意に眠らせているんでしょう




<内容紹介>
誰にも言えない秘密を抱えたハンナは、海の海に浮かぶ、時が止まったような場所で、もう一度「生きる」と決めた-愛と再生の物語
自国の内紛に巻き込まれた心の傷を隠し、絶望し生きるハンナ(サラ・ポーリー)。辛い記憶が溢れぬよう、誰とも口をきかず、仕事→食事→刺繍作業→睡眠と、規則化した毎日を繰り返していた。そんなハンナに、会社は休暇をとるよう言い渡す。戸惑いを隠せないハンナは、偶然急募していた看護士の仕事を引き受け、海上に浮かぶ油田発掘所にいくことに。
海の孤島と化した閉ざされた建物には火傷で重症を追ったジョセフ(ティム・ロビンス)のほか、それぞれに秘密を抱えた人たちがいた。ここでも、一人心閉ざすハンナだったが、陽気な料理人サイモンのつくる料理を口にし、美味しいと感じたときから、何かが変わり始める。ハンナに会話を投げかけ続けるジョセフ。彼の言葉と心に触れ、ハンナは自分の中で今まで封印していた気持ちが湧き上がってくるのを感じていく・・・
大ヒット作「死ぬまでにしたい10のこと」で、死を目前にし今を生きることに希望を見出した女性を描き、共感と涙を誘ったイザベル・コイシェ監督が、再びサラ・ポーリー主演で取り組んだ「あなたになら言える秘密のこと」。過酷な秘密の傷を抱える女性が、生きる喜びを見出し再生する姿を繊細に描いた感動の物語。
どんな傷・過去を持っていても、人生には“生きることの喜び”=“スパイス”があることを教えてくれる“ライフ・スパイス”ムービー第2弾

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鉄コン筋クリート

Tettkin20080511

「鉄コン筋クリート」★★★★★
出演: 二宮和也, 蒼井優
監督: マイケル・アリアス


新しいDVDプレーヤーが我が家にやって来た。
そいつで観る記念すべき1本目が「鉄コン筋クリート」。

こういうすごい速さで走ったり、建物の突起何でも踏み台にしてジャンプしたり、飛んだり、すごい強かったりっていうのは、子どもの頃よく妄想した。
今でもよく夢に見る。

ぐわんぐわんとものすごい力で映像の中に引き込まれる。

松本大洋の想像力はどこから来ているんだろう。

蒼井優の「シロ」がとんでもなく良いですね。


<レビュー>
宝町で暮らす親を知らない少年クロとシロ。町で“ネコ”と呼ばれるふたりは、かつあげやかっぱらいで暮らしていた。その町で“子供の城”の建設話が持ち上がる。しかし、それは古めかしい宝町を近代化して支配しようとするヤクザの仕業。昔気質のヤクザのネズミは反対するが、彼のボスは謎の男“蛇”にこの計画を一任していた。残酷な蛇はクロとシロを邪魔者だと判断し、刺客をおくる。ケンカでは誰にも負けない凶暴なクロだったが、刺客の前では手も足も出ない。そして追いつめられたシロは刺されてしまう…。
松本大洋原作漫画のアニメ映画化。熱狂的なファンを持つ松本作品だが、この映画はその世界観を想像を超えるほど見事に映像化している。昔懐かしい匂いと迷宮のような不気味さを兼ね備えた宝町の鮮やかな映像、クロ、シロはじめボイスキャストの名演(クロは二宮和也、シロは蒼井優)、原作漫画への深い愛がスクリーンのすみずみまで溢れ、宝町の世界に見るものを自然に飛ばせてくれる。子どもが生きにくい世の中にしてしまった大人たちへ痛烈なパンチをあびせる傑作だ。日本アニメは宮崎駿ワールドが頂点かと思いきや、まったく違ったアプローチと映像世界を持った作品が、その座をおびやかすほどの勢いで登場したことがうれしい。とはいえ監督は米国人のマイケル・アリアス。米国と日本で活躍する映像クリエイターだが、デビュー作とは思えない見事な手腕に脱帽だ。(斎藤 香)

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2008-05-06

マリー・アントワネット

Ma20080503

「マリー・アントワネット」★★★★☆
出演: キルスティン・ダンスト, ジェイソン・シュワルツマン, アーシア・アルジェント, マリアンヌ・フェイスフル
監督: ソフィア・コッポラ


Artistic Pantie (http://www.artistic-pantie.com)のWEBを作る時に参考にした映画。

マカロンカラーが包み込む世界。

欲にまみれたこの時代が大好き。


<メーカー/レーベルより>
"恋をした、朝まで遊んだ、全世界にみつめられながら。"
数奇な運命に翻弄された『マリー・アントワネット』。
あどけない少女から王妃へと変貌する心の軌跡を才女ソフィア・コッポラが描く。

【ストーリー】
オーストリア・ハプスブルグ家の末娘マリー・アントワネットは14歳で、フランスのルイ・オーギュスト(後のルイ16世)と結婚。格式を重んじるヴェルサイユ宮殿での生活に始めは戸惑うものの、盛大な晩餐会やファッションリーダーとして贅沢三昧の日々を送っていた。4年後、ルイ15世は急逝し、若いふたりは王位を継承する。ほどなくしてマリーは待望の世継ぎを出産。わが子を心の拠り所とするのだが、魅力的なフェルゼン伯爵と逢瀬を重ねたこともあった。一方、財政難に困窮したフランス国民は各地で暴徒と化していき・・・。誰もが知ってる歴史上のマリー・アントワネット。そのきらびやかな宮殿生活とは裏腹に、妻、母、そしてひとりの女性として揺れ動く心にフォーカスした作品。
80年代のUKロックに、"マカロン"カラーの映像をのせてスタイリッシュに描く。

◆07年アカデミー賞 衣装部門受賞!(ミレーナ・カノネロ『炎のランナー』で同賞受賞)
◆前作『ロスト・イン・トランスレーション』と同スタッフ(撮影監督、音楽監修、製作総指揮)
◆フランス政府から特別許可をえて、本物のヴェルサイユ宮殿で撮影!

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2008-04-23

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 特別版 【劇場版】

Senshi20080411

「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 特別版 【劇場版】」★★★★★
出演: 古谷徹, 池田秀一, 鈴置洋孝, 古川登志夫
監督: 富野由悠季


第16~31話前半を再編。

去年の7月に那須ハイランドパーク内にあるガンダムワールドに行きましたが
http://wpg.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/2007_652e.html
その頃はガンダムについて知識がなかったため、ホワイトベースのことを「これなに?!?(・ω・;)(;・ω・)」と書き記しています。
非常にもったいない。
チンプンカンプンだったガンダムクイズ今やりたいよ。


「ジーク・ジオンsign03


good


次は「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編」を見なくては。


<レビュー>
「劇場版ガンダム3部作」が、オリジナルキャスト(一部除く)で完全新アフレコによるドルビーデジタル5.1chのサウンドでリニューアル。戦場の迫力とキャラクターの息づかいを精緻に再現する。映像もオリジナルニュープリントからデジタルリマスター。新世紀のニュー・スタンダードに生まれ変わったガンダムの原点が、今、目の前に!
哀の地平に  目醒めるか 愛!

【ストーリー】
ホワイトベースの戦いは続いていた。青い巨星ランバ・ラルのグフ、黒い三連星のドムがホワイトベースを襲う!連邦軍のオデッサ作戦が進行する中で、アムロはかけがえのない人たちを次々と失っていく。ランバ・ラルとハモン、マチルダとリュウが生命をかけて戦い、散華するさまに、アムロが見たものは何か。死と生の交錯する戦場で、アムロのニュータイプへの覚醒が始まった!

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2008-04-19

THE3名様 みんなが選んじゃったベスト11 これってどーよ!?

3meib20080418

「THE3名様 みんなが選んじゃったベスト11 これってどーよ!?」★★★★★
出演: 佐藤隆太, 岡田義徳, 塚本高史, 安藤玉恵, 小林大介
監督: 福田雄一


なんと3名様のベストが出とる!!!

ホントにパフェおやじがツボ過ぎる!

まっつんの誕生日に立食パーティー(もちろんBIG BOYで)、そこで盛り上がってダンッシィンッ!!って時にパフェおやじが乱入!!!全然関係ないのに!!

腹が痛いwww

そして、ななななんと、パフェおやじが主役の「 人生のピンチを救うパフェおやじの7つの名言」が今月の2日に発売されとったー!!!

やべえ、これはやべえ、これは見たい、見た過ぎる!!!
THE3名様鑑賞会やりたいw


<レビュー>
石原まこちん原作の話題のコミック「THE3名様」を映像化した爆笑コメディ。ファミレスを舞台に繰り広げられる、佐藤隆太×岡田義徳×塚本高史のショートコメディ!第1~5弾までのDVDシリーズから、ファン投票によって選出された抱腹絶倒のエピソードを収録した傑作選!このDVDのために撮り下ろしたショートストーリー「ファミレズの今夜はオールナイト!」を特典映像として収録。

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THE3名様 シリーズ第5弾

3mei20080418

「THE3名様 シリーズ第5弾」★★★★☆
監督: 福田雄一


長野に旅に出た。初めての長野。
旅に出る時、高速に乗ってカーナビを見なくても大丈夫になった頃に、いつもなにかしらのDVDを観る。(わたしは助手席です。念のため。)
今回はこれ「THE3名様 シリーズ第5弾」
久々に3名様を観たけどやっぱり最高!
旅に出る時、今度から楽しい内容のDVDを借りよう。
旅の始まりに小難しい映画を観て後味が悪かったら旅も楽しめないもんね。


  いい意味でアイラブユー


<収録内容>
#046 「リーダーはレッドやん?」〜まっつんの殿T〜
#047 「あと39年」 〜問題のフリーペーパー〜
#048 「逆にフツーだよね」〜レジ横で買ったカチューシャ〜
#049 「シャキっ!!」〜ミッキー愛用のボンベ680円〜
#050 「カンパイだな!!」〜まっつんのニューケータイ カメラ付き〜
#051 「リーダーはレッドやん?(2)」〜ミッキーのしましまコーディネート〜
#052 「何の音?」〜ジャンボがまだおろしてないTシャツ〜
#053 「すごい雨だねぇ…」〜ミッキーのぬれシャツ〜
#054 「ねぇ、この問題わかる?」〜中学生の問題集〜
#055 「リーダーはレッドやん?(3)」〜ファミレンジャー〜
#056 「いい意味で」
ending“焼酎ロック”


<レビュー>
「ビッグコミックスピリッツ」で不定期連載中の石原まこちん原作コミックを、佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史を迎えて実写化したショートコメディ第5弾。いつも同じファミレスに集うフリーター3人の、何の変哲もない日常会話を淡々と綴る。

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2008-04-09

大日本人

Dai20080325

「大日本人」★★☆☆☆
出演: 神木隆之介, UA, 板尾創路, 松本人志, 竹内力
監督: 松本人志



シュールレアリズム
「やや難解でアーティスティックである」
「常識を外れて奇妙である」
「既存の状態を超越している」



<レビュー>
ダウンタウンの松本人志が監督、企画、脚本、主演を務めたエンターテインメントムービー。TVクルーから取材を受ける男・大佐藤。彼は有事の際に出動し、事態を解決させることを生業としていた。そんな彼の日常にクルーたちは迫っていくが…。

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2008-04-07

機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】

Gam20080402

「機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】」★★★★★
出演: 古谷徹, 池田秀一, 鈴置洋孝, 古川登志夫
監督: 富野由悠季


第1話から第13話までを再編。
何も知らずに見た時より人物設定がつかめているのですごくおもしろい。
気付けば、台詞を暗記している自分がいます。

「認めたくないものだな、自分自身の。若さ故の過ちというものを」(シャア)

次は「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」を見なくては。


<レビュー>
宇宙世紀0079。宇宙植民地(スペースコロニー)サイド3はジオン公国を名乗り、連邦軍に独立戦争をしかけてきた。サイド7に住む15歳の少年アムロは、ジオン軍の奇襲の中、モビルスーツ・ガンダムに偶然乗り込み敵モビルスーツ・ザクを殲滅する。
避難民を乗せたホワイトベースは、ジオン軍の追撃をかわし、逃避の旅を続ける。迫るジオン軍の赤い彗星シャア。大人はみんな死んだ。生きのびたければ、やるしかない。アムロの意志が、ガンダムを飛翔させる!

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2008-04-03

アルゼンチンババア

Aru20080325

アルゼンチンババア」★★★★☆
出演: 役所広司; 堀北真希; 鈴木京香
監督: 長尾直樹


奈良美智のドローイングが映画のオープニングやエンド・クレジットに使われ、大人の童話のような仕上がりになっている。

奈良美智とよしもとばななってすごおくすごおく合う。

アルゼンチンババアに扮した鈴木京香が美しい。
優しさが滲み出ててさ。

アルゼンチンジジイになった父も悪くない。
弱さが滲み出ててさ。

曼荼羅 蜂蜜 アルゼンチンタンゴ


<レビュー>
よしもとばななの傑作小説を、役所広司、鈴木京香、堀北真希という豪華キャストで映画化。哀しみを乗り越えてよみがえる父と娘の美しい絆・・・

<ストーリー>
仲の良かった3人家族。イルカの島で過ごした楽しい想い出を残し、大好きだった母が死んだ。母を愛し、仕事一筋だった墓石彫りの父はなぜかその日に限って病院に顔を出さず、突然、姿を消してしまった! 半年後、父は町外れに住む変わり者の女の人の屋敷で発見された。そこは広い草原にぽつんと佇む小さな田舎町のなかの異国。昔はタンゴやスペイン語を教えていたらしいが、今はちょっと頭がおかしくなって怪しい呪文を唱えているとみんなが噂する謎の“アルゼンチンババア”。母親の供養もほったらかして、どうして父がそんな人のもとに!? 一人娘のみつこは勇気を奮い起こし、父親奪還に向かうのだが・・・。気のいい町の人々を巻き込んで、父親をまともな(?)世界に取り返そうと奮闘するみつこが目にした屋敷の内部の光景は、温かな陽だまりのように気持ちよく、不思議にしあわせな空気が満ちていた。

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2008-04-02

ストロベリーショートケイクス

S20080325

ストロベリーショートケイクス」★★★★☆
出演: 池脇千鶴, 中越典子, 中村優子, 岩瀬塔子, 加瀬亮
監督: 矢崎仁司


フリーター    里子
デリヘル嬢    秋代
OL       ちひろ
イラストレーター 塔子


里子が池脇千鶴で、秋代が中村優子で、ちひろが中越典子で、塔子が岩瀬塔子。


  こんなふうなあたしたちでも
  ほんとはまるで苺のショートケーキみたいなのよ。
  かわいく モロく    甘いのだ。

  今にみてろよバカヤロー。


  あたしのことをバカにするな

  今までさんざん
  プレッシャーや不安とたたかって
  それでも それでも
  一生懸命にがんばっている
  あたしのことをバカにするなよ

  昔の男も
  その新しい彼女になったケツの青い女も

  それをユカイそうに
  あたしに伝えた ちひろも

  あたしのことをバカにするなよ

  あんなヤツラ
  みんな死んでしまったらいい


  違うんだよバーカ

  あたしは
  エラぶってるわけじゃ 
  ないんだよ

  あたしは
  自分の絵が大切なだけ

  一生懸命 描いた絵を
  大切に思って欲しいだけだ

  泣きながら謝れよ

  心っから
  泣きながら謝って
  くれるんだったら

  そういう気持ちで
  いてくれるんだったら

  あたしは
  何百枚でも描いてやるよ


  自分が
  苦しすぎるから

  あたしと同じだけ

  誰かにも
  苦しんで欲しかった

  誰かが傷ついてくれたら
  いいと思った


  自分の
  醜い感情にゾッとする


  菊地が触った
  あたしの体に

  誰も

  触るな


<レビュー>
魚喃キリコの人気漫画を『三月のライオン』の矢崎仁司が実写映画化。恋に恋する少女、一途な想いを抱えたデリヘル嬢、自尊心の高いイラストレーター、愛に飢えたOL、4人の女性の恋愛を通して繊細な女心を描く。特典ディスクを封入した2枚組。R-15作品。

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2008-03-24

めがね

Megane20080321

めがね」★★★★☆
キャスト:小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ
脚本・監督:荻上直子
主題歌:大貫妙子
写真:高橋ヨーコ他




画面に出てくるものが全部かわいくって、微笑ましい。
手作りのオセロがお気に入り。まねっこして作りたい。
「かもめ食堂」同様にとってもやさしい時間が流れてる。
トゲが抜けていくかんじ。
俳優さんも好きな人。
小林聡美。市川実日子。加瀬亮。もたいまさこ。
大きな海老にかぶりつくところなんか、ラピュタを思い出しちゃった。
彷彿とさせる時間を与えてくれる。
イマジネーションを高めてくれる。
ここにいる才能がわたしにもあると思う。
沖縄に行った時のブログ(http://wpg.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/1_86ec.html)を読み返してニヤニヤしちゃった。
ラストの方でみんな来た来た言うのでニュータイプ(ガンダム見過ぎ)かと思う。

のたりのたり

たそがれ




<レビュー>
何が自由か、知っている。

たそがれどきを迎えるすべての人へ。
『かもめ食堂』のスタッフとキャストによる、一瞬のようで永遠のような、たそがれどきの物語。
2007年9月より全国公開され、大ヒットとなった映画「めがね」が早くもDVD化決定!

春、この世界のどこかにある南の海辺。人生の一瞬にふと立ち止った女性が、訪れた場所に流れるのどかな時間と、そこで出会う人々との奇妙なふれあいを通じて、日常の中で忘れていた何かを取り戻していきます。最近、旅をしていますか? 胸を張ってひとりで、大切な人と一緒に。「めがね」のなかにきっとみつかるあなただけの海で、心ゆくまでたそがれどきを過ごしてください。

ベルリン国際映画祭 パノラマ部門正式出品
サンダンス国際映画祭、コンペティション部門正式出品

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2008-03-17

腑抜けども、悲しみの愛をみせろ

Funukedomo20080315

腑抜けども、悲しみの愛をみせろ」★★★★★
出演: 山本浩二, 佐津川愛美, 永作博美, 佐藤江梨子, 土佐信道
監督: 吉田大八


お も し ろ い ! ! !

グロテスクな幕開けに引き込まれる。
軽快なテンポでブラックユーモア炸裂。
気持ち良いくらいどうしようもない家族。

監督・演出・脚本・ストーリー・俳優・演技・主題歌・漫画・美術。

どれも文句なし、最高でした。

★★★★★


  「あんたが変な漫画描いてあたしをさらし者にしたせいで、
  演技に集中できなくなったのよ。
  あんたのせいよ。」

  「やっぱお姉ちゃんは、最高に面白いよ。」




【ストーリー】
両親の訃報を受け、東京から山間の田舎に戻った姉・香澄。
家には母の連れ子だった兄・穴道、その嫁・待子、そして内向的な妹・清深がいた。
女優を目指し、家族の反対を押し切って上京したものの、
その超ゴーマンな性格が災いし、女優活動も頭打ち。
そんな姉の帰省により、沈殿していた姉妹の関係は一気に爆発炎上、
周囲の人々もその渦の中へと巻き込まれていく。

エゴ丸出しの姉に佐藤江梨子、
その陰に怯えながらもしたたかな妹に佐津川愛美、
家族の秘密の重圧に翻弄される兄に永瀬正敏、
度を越したお人好しが哀れな兄嫁に永作博美を迎え、一触即発の人間関係を赤裸々かつブラック・ユーモアたっぷりに描く。

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2008-01-23

アース

Earth20080120

アース」★★★★☆
監督:アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド
声の出演:渡辺謙


先週の月曜日、ユナイテッド・シネマ としまえんにて「アース」を鑑賞。

「世界初振動するウィンブルシートを導入!」とのことで早速別途200円を支払う。
上映前のコマーシャル中、重低音に合わせてヴィィーヴィィーと振動。

おお、こりゃあ期待できそうだぜ、ウィンブルシート!

声の出演は渡辺謙。
可もなく不可もなく。
もっと声に特徴のある、ナレーションのプロだったらもっと引き込まれたのかも知れない。

50万年前、地球に巨大な隕石が衝突し、地球の地軸が23.5度も傾いてしまったことから、四季、寒暖、生命が生まれたとのナレーションから始まる。

北極から南極への旅。

「地球」を学ぶのに素晴らしい映画だと思いました。
これは映画館の巨大スクリーンで是非観て欲しいドキュメンタリーです。

個人的にはくちばしを使って器用に掃除し、舞台を作って雌へアピールする極楽鳥が大変気に入りました。
わたしは生まれ変わったら極楽鳥になります。
生きることに余裕が生まれないと「アート」は生まれないのだなと極楽鳥を見て思いました。

肝心のウィンブルシートはコマーシャルでは大活躍だったのに、本編ではヴィ・・ヴィ・・とたまに動くだけであまり意味がありませんでした。
重低音皆無。

おわり。


<ストーリー>
奇跡の星の、見たこともないドラマを体感する 究極のノンフィクション。
神秘と美しさに溢れるこの星の、まだ目にしたことの無いダイナミックな光景、奇跡的な瞬間、生き物たちの未体験のスペクタクルに出会うかつてない生命の旅。
制作5年、撮影日数のべ2000日、撮影全世界200箇所以上、世界に数台とない防振装置、1秒間に千コマ以上もの撮影が可能な超ハイスピードカメラなど最新の撮影技術で捉え、最高のハイビジョンで描いた映像は圧巻!氷の地から熱帯の森、深海におよぶ壮大な旅路を案内するのはホッキョクグマ、アフリカ象、ザトウクジラの親子たち。彼らのナビゲートのもと、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて出会うかつてない命のドラマは、我々に計り知れない驚きと感動を約束する。
<文部科学省選定作品>

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2008-01-07

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

Tokyo20071206

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」★★★★☆
出演: オダギリジョー, 樹木希林, 内田也哉子, 松たか子, 小林薫
監督: 松岡錠司


昨年の終わり頃に恋人と観ました。
彼には苦痛の映画だったようです。
癌がこの世から消滅したらいいのに。

樹木希林が病室のベッドでのたうち回る姿が直視出来ず、
感情はストレートに涙腺に刺激を与えるので、
目頭が熱くというより、痛くなってしまった。

胸がぎゅうぎゅうと押し潰されそうで、
目を伏せてしまうのは、
死に直面するのが怖いから。

自分の死より、他者の死の方がはるかに怖い。
残されるのが怖い。
残された人を見るのが怖い。

この世に生を受けたら必ず来るのは死だという現実を受け止められずにいる。


<内容>
リリー・フランキーの同名小説を、オダギリジョー、樹木希林主演で映画化した、母子の絆を描いた感動作。昭和の筑豊の炭鉱町で育った主人公・ボクが、平成の東京タワーの下で母・オカンを看取るまでを描く。脚本は、『恋の門』の松尾スズキ。

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2007-10-22

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」★★★☆☆

総監督・原作・脚本:庵野秀明
監督:摩砂雪/鶴巻和哉
テーマソング:宇多田ヒカル
声の出演:緒方恵美/林原めぐみ/三石琴乃/立木文彦/山口由里子/関智一/清川元夢

http://www.evangelion.co.jp/


今から見に行く?的なノリでかなり意外な人と見てきました。
タイミングがたまたま合い、急遽見に行く事になったので今回の劇場版についての知識は皆無でした。
終わったあとに???と?マーク。
「え、知ってるけど・・・」
なんとこれ四部作なんですね。
終わったあとに知りました。
そんな知識すらなかったです。
序はダイジェストといった感じでしょうか。
やけに展開の早い総集編。
しかし、エヴァをリアルタイムで見たのは今回が初めてで、全部ようつべで見ました。
あとはウィキ情報。
ウィキ情報をガー言ったら鬼オタ扱いされましたけど、
全くそんなことはなくエセオタなんです。


<ストーリー>
突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。人類の半数近くが死にいたり、世界各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた…。ようやく平穏な日々が戻ったと思われたとき、14歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出され、出迎えを待っていた。その眼前の山あいから巨大な生物が出現。その “使徒”と呼ばれる正体不明の存在は、国連軍と激しい交戦を開始し、シンジは爆風に巻き込まれてしまう。そんなシンジの命を救ったのは、特務機関NERV の作戦部長・葛城ミサトだった。そこでシンジは父との再会を果たすが、極秘裏に開発された巨大な人型兵器<エヴァンゲリオン>を見せられ、使徒との戦いを強要される…。

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2007-08-07

トト・ザ・ヒーロー

Toto_the_hero

「トト・ザ・ヒーロー」★★★★★
出演: ジャコ・ヴァン・ドルマル, ミレーユ・ペリエ, ジョー・ドゥ・バケール, サンドリーヌ・ブランク, トマ・ゴデ
監督: ミシェル・ブーケ


カンヌ映画祭カメラ・ドール(新人監督)賞 受賞作。
こんなに完璧な脚本の作品は久し振りに観ました。
しかし、VHSが廃盤、DVDにもなっていないそうです。
もったいない。

自分が産院の火事でカント家のアルフレッドと取り違えられたと信じているトマ。
そんなトマの少年期/青年期/老年期が描かれている。
トマは妄想家であり、頭の中で時折小さな復讐をする。
そんなトマは姉を愛して結婚したいと願うようになる。

無駄なシーンがひとつもなくて、そのひとつひとつがとても重要なキーを握っている。

カント氏の依頼。
雷雨の夜の飛行。
飛行士の父の死。
姉とトマの復讐。
スーパーを放火。
カント家を放火。
大好きな姉の死。
姉に似ている女。
駆け落ちを決意。
アルフレッド妻。
トマは絶望する。
エヴリーヌ再会。
無煙仏となった。
トマの灰空中葬。
笑って散りゆく。

「空を飛んでいるぞ!」


<レビュー>
自分が向かいの家の子供と産院で取り違えられたと信じる男の悲痛な一生と、人生の幸福を取り戻すための旅を実験的な手法で描く悲喜劇。脚本・監督は本作が長編デビューになるジャコ・ヴァン・ドルマル、撮影はヴァルター・ヴァン・デン・エンデ、音楽はピエール・ヴァン・ドルマル(挿入歌はシャルル・トレネの「ブン」)が担当。出演はミシェル・ブーケ、ミレーユ・ペリエほか。

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2007-08-06

ヴィクトール 小さな恋人

Victoru20070701

「ヴィクトール 小さな恋人」★★★★☆
監督・脚本:サンドリーヌ・ヴェッセ
出演:ジェレミー・シェイ、リディア・アンドレ、マチュー・ラネ 


オープニングからエンディングまでふんわりした愛らしい雰囲気に包まれています。

キラキラ光る冬の夜の移動遊園地。
トリシュに飼われている白いネズミ。
トリシュとヴィクトールと犬の証明写真での記念撮影。
串にさしたリンゴ飴。トリシュの誕生日。

でもそれは深く傷ついた登場人物の癒しでもある。

両親の異常性行為(SM)を目撃し、恐怖の念を抱き、父親を刺して家を飛び出してしまった10歳の少年ヴィクトール。

自殺未遂の後遺症で精神に異常をきたした姉を弄んだ男達と父親を恨み娼婦となったトリシュ。

お互いを迎え入れ受け入れそして回復へと向かって行く。


<レビュー>
夢見がちな10歳の少年ヴィクトール(ジェレミー・シェイ)は、ある夜、両親の異常性行為を目撃してしまい家を飛び出す。移動遊園地で気を失った彼は従業員の青年に助けられ、彼が想いを寄せる女性トリシュ(フランシス・ユステール)に預けられる。ヴィクトールは彼女を慕い、苦い過去を抱え娼婦として生きるトリシュも孤独な少年の存在に心癒されていく。

レオス・カラックスの美術助手を務め、監督デビュー作「クリスマスに雪はふるの?」でセザール賞監督作品賞を受賞したサンドリーヌ・ヴェッセの第2作。深く傷ついている感受性豊かな少年と孤独な女性の心の交流を描く感動作だ。苦悩を抱えて生きる人々の姿を優しく見つめ、痛々しいドラマだけど幻想的な映像と全体から漂うやわらかいムードが温かい余韻を残す。

主人公ヴィクトールが悲しみを胸の奥に隠し、懸命に耐える姿がいじらしい。つぶらな瞳から大粒の涙をホロリとこぼすときの切ない表情に胸が締め付けられるようだ。彼が身を寄せることになる女性への、まるで恋人に対するような純粋な愛が母性本能をくすぐる。

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Le Secret 秘密 MOVIE CLIPS

Himitsu20070806

「Le Secret 秘密 MOVIE CLIPS」★★☆☆☆
主演:広末涼子
監督:滝田洋二郎


TSUTAYAで¥100だったから買ってみたんですが、
メイキングだった・・・
女優としての広末は好きですが、アイドル広末には興味が無く、
いちおう買ったからには見ましたが、んんん。。。

制服に緑の靴下が気になって仕様がなかったです。


<レビュー>
女優ヒロスエ てんこ盛り メイキング ビデオ!! 広末涼子主演の映画「秘密」の撮影シーンを、主題歌「天使のため息」やサントラ音楽にのせてビデオクリップ感覚で構成した"MOVIE CLIPS"!! インタビューや台湾公開時の記者会見ショットも収録!!
1999年9月に公開された映画「秘密」の撮影風景を、まさにビデオクリップのような感覚で音楽にのせて綴ったのがこのビデオです。今年の夏に行なわれた撮影風景を、広末涼子の出演場面を中心に日記風に構成しています。勿論、彼女のインタビューも交えて構成されます。

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2007-08-03

黒い家

Kuroiie

「黒い家」★★★★☆
出演: 内野聖陽, 大竹しのぶ, 西村雅彦, 田中美里, 石橋蓮司
監督: 森田芳光


一番怖いのは幽霊でもおばけでもなく人間です。


<レビュー>
貴志祐介の同名ベストセラー小説を、『失楽園』の森田芳光が映画化したサスペンス・ホラー。『(ハル)』の内野聖陽、『生きたい』の大竹しのぶ共演。

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2007-07-30

フラガール

Fura20070723

「フラガール」★★★★★
出演: 松雪泰子, 豊川悦司, 蒼井優, 山崎静代, 岸部一徳
監督: 李相日


あーっ劇場で見ておけば良かった!と後悔。

4人が窓から松雪泰子のフラダンスを盗み見るシーン。
腰の振り、ゆれるスカート、手の表現が素晴らしくって見とれてしまいました。
バックに倒れてワンテンポおいて起き上がり、また激しく踊る。
それを蒼井優が受け継いでメインで踊る。

銭湯の男湯に殴り込みに行く松雪泰子にも胸が打たれました。

フラの動きに意味があったなんて知りませんでした。
すごく素敵。

「波、風、月、あなた。」

手話の要素。

「わたしはあなたを愛しています。」


<レビュー>
昭和40年、閉鎖の迫る炭鉱のまちを救うため、北国をハワイに変えるという、起死回生のプロジェクトが持ち上がった!目玉となるのはフラダンスショー。誰も見たことがないフラダンスを炭鉱娘に教えるため、東京からダンサーがやってきた。最初は嫌々ながら教える彼女だったが、生きるためにひたむきに踊る少女たちの姿に、いつしか忘れかけていた情熱を思い出してゆく。しかし世間の風当たりはつめたく、教える相手はドシロウト。
果たして常夏の楽園は誕生するのか?オープンの日は迎えられるのか!?

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ソードフィッシュ

Sodo20070613

「ソードフィッシュ」★★★☆☆
出演: ジョン・トラボルタ, ヒュー・ジャックマン, ハル・ベリー
監督: ドミニク・セナ


スタイリッシュムービー。

キーワードは「思い込み」

PC使ってる仕事してると、天才ハッカーってなんだか憧れちゃいますわ。
頂点って感じがするもん。犯罪ですけども。

銃を向けられ、フェ●チオされながらも60秒以内にパスワードを解析しようとキーボードをたたくヒュー・ジャックマン。
途中集中するために顔を両手で叩くシーンがありますが、あの緊迫感がたまりません。


<ストーリー>
世界No.1ハッカーと呼ばれたスタンリーのもとに舞い込んだ、巨額金強奪の話。かつて麻薬取締役局の極秘作戦”ソード・フィッシュ”によって生じ、現在も政府がネットの裏側に隠し持つ95億ドルを、わずか60秒で奪う!話を持ちかけてきたガブリエルの逆らい難い脅威に、スタンリーは予測不能の「錯覚=ミスディレクション」の罠にはまっていく!600台のカメラを駆使し、1.5秒間から30秒間に引き伸ばされた”30秒マシンガン撮影”による迫力の大爆破シーンなど、衝撃と興奮に覆い尽くされる。


<レビュー>
かつて世界一のハッカーと恐れられたスタンリー(ヒュー・ジャックマン)。今は隠遁生活を送っている彼のもとに、謎の美女ジンジャー(ハル・ベリー)が訪れる。彼女に連れられて、元エリート・スパイのガブリエル(ジョン・トラボルタ)に会ったスタンリーは、政府の闇資金95億ドルをコンピュータ回線を使って奪うという大胆な計画を明かされる。気乗りしないスタンリーだったが否応なくその計画に巻き込まれ、その先には驚くべき結末が…。

ジョエル・シルバー製作(『ダイ・ハード』、『マトリックス』)、ドミニク・セナ監督(『カリフォルニア』『60セカンズ』)によるこの映画は、まず冒頭で度肝を抜かれる。1.5秒の爆発シーンを30秒に引き伸ばし、その爆発を中心にカメラが大きな孤を描いていくというビジュアルが圧巻。『マトリックス』で使われた特殊効果をさらに進化させたその映像だけでも一見の価値がある。後半にはこれまた何とも豪快な「ヘリコプターによるバス宙吊り」という見せ場も用意されている。そしてそれらの映像的クライマックスに気をとられていると、いつしか観客はトリッキーなシナリオに錯乱させられている…という寸法だ。

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2007-07-19

マイ・レフトフット

Mai20070711

「マイ・レフトフット」★★★★★

<キャスト&スタッフ>
クリスティ・ブラウン…ダニエル・デイ=ルイス
ミセス・ブラウン…ブレンダ・フリッカー
アイリーン…フィオナ・ショー

監督・脚本:ジム・シェリダン
原作:クリスティ・ブラウン
脚本:シェーン・コノートン


舞台はアイルランドのダブリン。
クリスティ・ブラウンは実在の人物だと後に知りより感銘を受けた。

脳性小児麻痺という病気。
わずかに動く左足。その左足で彼は「MOTHER」と書いてみせる。
知的障害だと家族みんなが思っていた。
彼はそれを払拭した。
素晴らしい瞬間だった。
この映画にはその素晴らしい瞬間が散りばめられている。

言葉がうまく話せないのは少な過ぎる肺活量のため。
専門医のアイリーンの指導で、肺活量向上のためにしゃぼんだまを飛ばす。
そして恋をする。

クリスティ・ブラウンが個展で稼いだ800ポンドをこっそり母のお金を貯めていた缶の中へ。
アイスが食べたいと兄弟が駄々をこね、母親に缶を空けさせるように誘導する。
驚く母に、兄弟達をテーブルを叩き、足をバタバタさせて歓喜する。
22人の兄弟。
絆は深い。

クリスティ・ブラウンは本を出版、そして後に結婚する。

母親役のブレンダ・フリッカーが助演女優賞を受賞。


<レビュー>
性小児麻痺という障害を背負って生まれたクリスティ・ブラウン。だが彼には詩と絵画の才能があった。車椅子の生活を余儀なくされながらも、彼を包む家族愛、偉大な母の愛を描き、長じて愛する女性とめぐり逢うまでを、大きな感動とともに描く。

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2007-07-17

明日です!

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愛と生命と涙の全記録「余命1ヶ月の花嫁」〜乳がんと闘った24歳最後のメッセージ〜

「乳がんと闘って24歳の若さで他界した女性の、闘病生活に密着した感動のドキュメンタリー!

今年5月10日と11日の2日間、夕方のニュース番組『イブニング5』の特集コーナーで放送された「24歳の末期がん」は、放送終了後、スタッフの予想以上の反響があった。その中の多くは、"感動した"、"もう一度みたい"、"もっと多くの人が見られる時間に再放送してほしい"というものだった。
それらの反響に後押しされるように、今回の特番が実現したことになる。
番組では、乳がんのため余命一ヶ月と宣言された長島千恵さんの最後の一ヶ月を密着取材。父親、恋人、多くの友人に支えられた千恵さんの闘病生活を通して命の尊さを一人でも多くの人に感じてほしいと思っている。」

http://www.tbs.co.jp/program/cancersp_20070718.html

2007年7月18日 水曜日よる6:55からです!
6チャンネルです!
明日です!
自分の大切な人と一緒に見て下さい!

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2007-07-13

「長島千恵ちゃん特番」

Chie20070405_1

わたしが書くともろ感情的な文章になりそうなので
アリエルさんの日記を引用させていただきます。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

先日、4月から千恵ちゃんの取材をして下さっている方から

「千恵ちゃんを愛する方々へ」

という素敵なメールをいただきました。

とても嬉しい内容でしたので抜粋してご紹介します。

*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*

みなさんにご協力いただいている
「千恵ちゃん特番」ですが、
作業は着実に一歩一歩前進しています。

すでに取材期間は終了し、
今は編集作業に入っています。
ほぼ毎日明るくなるまで編集が続き、
朝8時から昼12時までが睡眠時間という
きわめて不健康な生活を送っています。

すでにVTRは9割完成していて、
明日(今日か・・)ナレーションの収録が行われます。
ナレーションは俳優の藤原竜也さんが読んでくれることになりました。
なかなかすてきな声なので、いいナレーションになると思います。

スタジオ収録の後もしばらく編集作業が続いて
7月18日のオンエアを迎えることになります。
来週に入ると15秒CMや5秒CMが流れ始めます。
いつ流れるかはわからないので、
テレビを見る時にはぜひ6チャンネルに合わせておいてください。

番組は千恵さんが生きた記録と、
みなさんとの心のふれあいが中心になっています。
放送で千恵ちゃんのすてきな笑顔が見られるので
ぜひ期待しててください。
画面の中で千恵ちゃんがよみがえりますよ。

千恵ちゃんの笑顔と思いを記録することができたこと。
それだけでも私が取材をさせていただいた意味があるのかなと思っています。

放送は7月18日(水)午後6時55分からです。
ぜひご覧ください。

*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*

Chie200707131

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2007-07-07

世界の終わりという名の雑貨店

Sekainoowari20070703

「世界の終わりという名の雑貨店」★★★☆☆
出演: 西島秀俊, 高橋マリ子, 真光寺君枝
監督: 濱田樹石


カメラワーク。色。ぼけ具合。雰囲気。かすれる声。白昼夢の中を生きているような。女子高生。白ハイソックス。やつれた高橋マリ子。高橋マリ子のクマ。色っぽい。多感な時期。ビビアン。微笑む。ファッションショー的な。古道具屋のような雑貨店。世界の終わり。アンバランス。分かるはずがない。50円の紙石けん。本日の売り上げ50円。訪れる。居座る。そこはとても居心地が良い。居眠り。好きな服。勇気が出る。本当の自分。闇だけが私の想像力を刺激する。人間が想像力を持った時に一番はじめに考えたのは世界の終わり。常に見ている読んでいる手紙。シーンはころころ変わる。「居場所がなくなる。」屋上で手を広げて舞う。家庭問題。コップにたまったキャンディーカラーの紙石けん。太陽から逃げるように。夢の中に戻って行くように。自分にあてた手紙を書いて、自分に届いた手紙を読む。誰に聞かせるでもない言葉をカセットテープに吹き込んでいる。世界が2人のためにあると思ったこと俺にもあったよ。支離滅裂。猟銃。「こんにちは」って言ってよ。こんにちは。こんにちは。狂気。逃避行。「雪が降っています。」こんにちは。


<レビュー>
現実と上手く折り合いをつけられない情報誌ライターが始めた雑貨店。その店に現れたファッション誌から抜け出してきたような少女とライターのピュアで儚い恋物語を描いた作品。高橋マリ子の女優デビュー作。

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2007-07-04

適齢期 1ヶ月で結婚する法

Tekireikirinko20070705

「適齢期 1ヶ月で結婚する法」
主演:菊地凛子

「SK−2」ウェブサイト上で公開。
期間限定(7〜9月)

http://www.tekireiki.com/jp/tekireiki/pc/

これおもしろい。


<レビュー>
リンコ(菊地さん)は、実家の母からの「早く安心させて」というプレッシャーや同僚の婚約などで「1カ月で結婚を決める」と一念発起。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる!」とヨガ教室でパートナーになった男性にアタック。英会話講師や会社の部下らとの日常会話の中で突然「私と結婚してください」と迫る。1カ月の期限が迫り、あきらめかけていた時、水族館で出会った男性にプロポーズした結果……というストーリー。映画の中で菊地さんは9着の衣装を着こなし、髪型も服装に合わせて変えており、ファッション雑誌をめくるように映画を楽しむこともできる。

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バンドワゴン

Bandwagon20070702

「バンドワゴン」★★★★☆
監督: ジョン・シュルツ


アメリカ版「アイデン&ティティ」だと一緒に観た人が言っていました。


<レビュー>
敏腕プロデューサーに見出されて全米ツアーに出るロックバンドの珍騒動をユーモラスに描いた青春映画。出演リー・ホームズほか。

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2007-06-30

ランデブー

Rande20070621

「ランデブー」★★★★☆
主演:村上淳、赤松美佐紀
監督・脚本:山本浩資


悲しい夜に出逢ったら、やさしい朝まで歩いていこう


ナイトクルージング
作詞・作曲:佐藤伸治

UP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST
UP & DOWN ナイトクルージング

だれのせいでもなくて イカれちまった夜に
あの娘は運び屋だった
夜道の足音遠くから聞こえる

だれのためでもなくて 暮らしてきたはずなのに
大事なこともあるさ
あー天からの贈り物

UP & DOWN UP & DOWN SLOW FAST
STAY TOGETHER ナイトクルージング

窓はあけておくんだ
いい声聞こえそうさ


主題歌=Fishmans「ナイトクルージング」
たまらなく良い。

佐藤伸治君の追悼とされています。

自殺で共通の友人を亡くした面識のない男女二人の一晩だけのロードムービー。


<レビュー>
共通の友人を亡くした面識のない男女が、夜の町で出会い別れるまでを描いたドラマ。監督・脚本は、本作が初監督作となる山本浩資。撮影を「JUNK FOOD」の伊藤寛が担当している。主演は、「ナビィの恋」の村上淳と映画初出演となる劇団維新派の赤松美佐紀。00年ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式出品作品。

自殺した幼なじみ・ユウの葬式に出席した帰り、酔って終電に乗り遅れたトオルは、河に身を投げたナオを助ける。彼女は、偶然にもユウの友達だった。ユウが死んだという実感を持てないトオルとナオ。ふたりは、ユウとの想い出話をしながら、深夜の町を歩き続けた。やり場のない哀しみを癒すように…。そして朝が来て、ふたりはそれぞれの生活に戻っていく。

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2007-06-20

運動靴と赤い金魚

Undougutu20070615

「運動靴と赤い金魚」★★★★★
出演: ミル=ファロク・ハシェミアン, バハレ・セデキ, アミル・ナージ
監督: マジット・マジティ


舞台は貧富の差が激しいイラン。
新しい靴を買うこともままならない。
お兄ちゃんはある日妹の靴をなくしてしまう。

兄「お父さんには言うなよ」
妹「学校にはどうやっていけばいいの?」
兄「お前はサンダルで行け」
妹「靴をなくしたのはお兄ちゃんじゃない」

お兄ちゃんは頭が良く意志も強いんですが、すぐぽろぽろ泣いてしまう。
感受性が強いのでしょう。純真無垢なのかな。
一方妹はものすごいしっかりさん。
ちゃっかりしてるし、ものすごい素直。
この二人のやりとりがとってもかわいい*

そしてお兄ちゃんの運動靴を2人で使うことに・・・

でも妹はそれが嫌で嫌でしょうがない。
まわりの子はかわいい靴を履いてるのに、自分はぼろぼろでぶかぶかの運動靴。
この頃って自意識が過剰で人と比べがち。
ものすごくそういった心情が出てて素敵。

もうこんなの履きたくない!って泣き出したと思ったら、
お兄ちゃんが先生からご褒美でもらったボールペンをもらってニコニコして、
一緒に靴を洗ってニコニコして、、、、表情がころころ変わる。

そしてお父さんがちょっと頼りない所があって、息子に助けてもらうっていう庭師の押し売り(?)のシーンも見所です。
だらしない人の側にいるとしっかりするものなのかな、
「お前、すごいな」
ってお父さんに言われるシーンがあって、
お兄ちゃんやったね*ってこっちまで笑顔になっちゃいました。

そしてなんといってもクライマックスのマラソン大会!
3位になれば運動靴がもらえるんですが、結果は、、、

ラストに、帰宅中のお父さんの自転車に靴がちらりと見えて、なんだかすっごくうれしい気持ちになりました。

ほっこりします。

素敵な映画でした。


<レビュー>
修理したての靴をなくしてしまった、貧しくて幼い兄と妹の愛と絆を描いた、イランの俊英マジッド・マジディ監督が贈る珠玉の感動作。クライマックスのマラソン大会は必見!

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2007-06-17

ヌードの夜

Nude20070613

「ヌードの夜」★★★★☆
出演: 竹中直人, 余貴美子, 椎名桔平, 根津甚八
監督: 石井隆


「名美」に余貴美子、「村木」に竹中直人。
石井隆監督が描く決して成就することのない「名美と村木」の哀しい愛の形。(石井隆作品はヒロインと相手役の男の名前が決まっている)。

映像、キャスティングが素晴らしい。

全体に孤独と空虚感、なまめかしさが漂う。
そして人工的なネオン。

椎名桔平が抜群に良い。
凶暴さ、噛み付かれそうな危うさ、垣間見る繊細さ。
三枚目や好青年の役よりも、「永遠の仔」や本作のようにシリアスな役柄の方が光るものを見せてくれる。

村木の額に拳銃が埋まっていく夢が頭から離れない。


<レビュー>
『シコふんじゃった。』の竹中直人主演によるサスペンス。『天使のはらわた』シリーズで知られる劇画家・石井隆が、おなじみのキャラクター、名美と村木の物語を綴る。

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2007-06-12

プラダを着た悪魔

Pu20070609

「プラダを着た悪魔」★★★★☆
ミランダ…メリル・ストリープ
アンドレア…アン・ハサウェイ
エミリー…エミリー・ブラント
ナイジェル…スタンリー・トゥッチ
監督: デイビッド・フランケル


ストーリーは、ジャーナリスト志望のダサイ女の子が女性の憧れであるファッション誌RUNWAYの鬼編集長のアシスタントとなり葛藤しながらも成長していくという奮闘記。
単純なストーリーではあるが、セリフのやりとり、音楽、Sex and the cityのスタイリスト、パトリシア・フィールドがスタイリングした衣装での七変化とテンポ良く、終始目が離せない。

見終わった後、無性にオシャレしたい気分になり、元気もらえました。

あ〜ファッション誌で働きたいな〜!(単純)


<ストーリー>
大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった!それは一流ファッション誌RUNWAYのカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった!ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上センス、ゼロ!!と酷評され、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。この会社で、このままでいいの?私って、本当は何をしたいんだっけ?

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2007-06-11

舞妓Haaaan!!!

Maiko20070609

舞妓Haaaan!!!」★★★★☆
監督:水田伸生
原作:宮藤官九郎
音楽:岩代太郎
製作・企画:日本テレビ
制作プロダクション:ビーワイルド

鬼塚公彦:阿部サダヲ
内藤貴一郎:堤真一
大沢富士子:柴咲コウ
駒子:小出早織
小梅:京野ことみ
良江:キムラ緑子
大下:大倉孝二
矢崎部長:生瀬勝久
こまつ:真矢みき
玄太:木場勝己
さつき:吉行和子
鈴木大海:伊東四朗


試写会に行ってきました。

随所に散りばめられた笑い。
「舞妓Haaaan!!!」とは無関係ですが、
原研哉著作のデザインのデザインに笑いについてこう書かれています。

  笑いとは、
  極めて精度の高い「理解」が成立している状態を表している。
  内容を理解していないで人は笑わない。
  内容を把握するだけではなく、
  それをさらに別の角度から鑑賞する余裕を持ったときに
  はじめて笑いが発生する。
  (中略)
  落語や風刺漫画にしても同じだが、
  通常のコミュニケーションの手段としても
  「笑い」を用いている人々は、
  情報の使い手としては
  かなりの上級者だということになるはずである。

「舞妓Haaaan!!!」は笑い+テンションの映画だと思う。

煮詰まっていた時に見たのですが、なんだか悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなったとまではいきませんが、色々やってみようと思う事ができました。
気持がそこに向いてなかったらいくら頑張っても芽が出ませんもんね。
鬼塚公彦と内藤貴一郎は早変わり過ぎですけどね(笑)。


<レビュー>
 脚本家・宮藤官九郎さんの最新作。
 男の夢、"舞妓はん" との野球拳に命を賭けるサラリーマン(阿部サダヲ)の喜劇を描く。
 舞妓を柴咲コウさんが、主人公のライバルを堤真一さんが演じる。

 主人公・公彦(阿部サダヲ)は転勤のために京都に引っ越してきたサラリーマン。
 これまでずっと夢見てきた「舞妓さんとのお座敷遊び」を実現するために祇園を訪ねるが、「一見さんお断り」というしきたりのまえに泣く泣く引き返すことになってしまう。さらに、祇園常連のプロ野球選手・内藤(堤真一)に侮辱された公彦は舞妓さんとのお座敷遊びの実現のために思いがけない行動に転じ・・・。
 一方、転勤が決定した折に公彦にふられた富士子(柴咲コウ)は公彦を見返すために舞妓になることを決意する。

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2007-05-28

バベル

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バベル」★★★★★
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子、アドリアナ・バラッザ


遠い昔、言葉は一つだった

神に近づこうと人間達は天まで届く塔を建てようとした

神は怒り、言われた

“言葉を乱し、世界をバラバラにしよう”

やがてその街は、バベルと呼ばれた。

私たちは、いまだ、つながることができずにいる——。


金曜日、United Cinemas Toshimaenにてレイトショーで観る。
役者が全員見事に演じきっていて、これは演技ではないんじゃないかとさえ思ってしまう。
映像もドキュメンタリーのような感じがしつつ、でもそうじゃなくて、自分がそこにいるような、自分が今画面に出ている人物のような錯覚を起こして何度か震え、涙がこぼれた。
モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本がシンクロする。

嗚咽が聞かれないように息子に電話するリチャードに涙し、獣医に鎖骨付近を麻酔なしで縫われるスーザンに顔を顰め、検問でのサンチャゴの言動行動に苛つきを感じ、妻を自殺で亡くし、ろう(生まれつき耳が聞こえない)の娘を持つヤスジローを思い、チエコの綺麗とは言えない裸体にリアリズムを覚え、アメリアの後悔がひしひしと伝わり、ケンジ(警察)の腫れ物を触るようなチエコへの接し方が何とも言えなかった。

長い長いと言われていたが全く長く感じず、有意義な時間が過ごせたように思う。

ただ、エンターテイメント性や観た後の爽快感がないことから賛否両論になることは間違いないだろう。
考えさせられる映画だから。

日本映画の幼稚さを恥じた。


<レビュー>
壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコは、満たされない日々にいら立ちを感じていた…。

メキシコの名匠、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が放つ衝撃のヒューマンドラマ。モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、異なる事件から一つの真実が導かれていく。複数のストーリーがひとつに収束していく展開は、『アモーレス・ペロス』〜『21g』をより発展させたものといえ、監督三作目にして、“イニャリトゥ流”の確立がなされたともいえよう。第79回アカデミー賞において助演女優賞にノミネートされた菊地凛子の存在感のある演技は評価するに値する。最優秀作曲賞を受賞したグスタボ・サンタオラヤのスコアも素晴らしい。

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2007-05-24

CODE46

Code46

CODE46」★★★☆☆
出演: ティム・ロビンス, サマンサ・モートン, オム・プリ, ジャンヌ・バリバール, デヴィッド・ファーム
監督: マイケル・ウィンターボトム


舞台は上海。
安全が保証される都市部と砂漠が続く無法地帯。
“中”と“外”の世界。

愛した人は調査員で妻子持ちだった。
愛した人は犯罪者で母のクローンだった。

問題は不倫どうこうではなく、「CODE46」の法を犯しているということ。
体外受精が一般化したことにより起こってしまった問題。
これを犯すと記憶が一部消されてしまう。

近い将来、このようなことが現実に起こらないとは言い切れない。
無理のない構成だった。


「CODE46」とは
第1条
同じ核遺伝子を持つ者は遺伝子学的に同一でありすべて血縁と見なす
体外受精、人工授精、クローン技術に際して同じ遺伝子間の生殖はいかなる場合も避けること従って
1:子作りの前に遺伝子検査を義務づける
  遺伝子が100% 50% 25%同一の場合 受胎は許されない
2:計画外の妊娠は胎児を検査すること
  100% 50% 25%同一の両親の場合は即中絶せねばならない
3:両親が遺伝子の同一性を知らない場合法規46違反を避けるべく医療介入する
4:同一性を知りながらの妊娠は法規46に違反する重大な犯罪行為である


<レビュー>
環境破壊の進む近未来。違法パペル(滞在許可証)が発行されるという事件を追っていた調査員はパペル審査・発行会社の女性社員が犯人だと知るのだが…。マイケル・ウィンターボトム監督が贈る初のSF作品。ティム・ロビンス、サマンサ・モートン、オム・プリほか出演。PG-12指定作品。

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2007-05-16

ただ、君を愛してる

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ただ、君を愛してる」★★★★☆
出演: 玉木宏, 宮崎あおい, 小出恵介, 上原美佐, 青木崇高
監督: 新城毅彦


肩車してもらって木の枝にドーナツビスケットをひっかけていくシーンがなんとも言えません。

「あの子は変人なんかじゃない。人より少しオリジナルなんだって。」

「私はただ、好きな人が好きな人を好きになりたかっただけ。」

純愛ってこういうこと。
真っ直ぐ過ぎてやになっちゃう。


<レビュー>
『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞Collage of Our Life』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は、それぞれが抱えるコンプレックスに惹かれ合うかのように仲良くなる。誠人の趣味であるカメラにも興味を示す静流。やがて、別れ別れになったふたりの運命は、NYでひとつになるのだが…。
前半から織り込まれる6年後のNYの風景、ふたりだけの秘密の森と、映像の雰囲気がいい。玉木宏と宮崎あおいのコンビは役柄のわりに美男美女過ぎるけれど、ふたりのまっすぐな演技に好は感が持てる。大学での友情関係など、ややテレビドラマ風なのも気になるが、クライマックスに向ける流れが鮮やか。1 枚の写真が、これほどまでに言い知れない感動を残すことを知らされ、しばし言葉を失う。愛する人が今ここにいなくても、心のなかで一緒にいる——。そんな安らぎと幸福感に包まれたラストシーンが、静かな余韻を残すのだ。(斉藤博昭)

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2007-04-23

ユメレジ

しょこたんギガントカワユッシィ(^ω^)

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Syokotangiganntokawayussi4

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ユメレジ8月29日

ユメレジ11282

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2007-04-20

UNIQLO MIXPLAY

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Robot200704202

Robot200704203

UNIQLO MIXPLAY

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公共広告機構 第五回 アジア太平洋広告祭 ベスト・オブ・グランプリ

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Ac200704203

公共広告機構 第五回 アジア太平洋広告祭 ベスト・オブ・グランプリ

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Peach's Mario Superstar Baseball Tv Ad

Peechiyakyuu1

Peechiyakyuu2

Peach's Mario Superstar Baseball Tv Ad

ピーチw

まじ やば

じゃあの。

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2007-04-19

堂本剛 - HI CHEW CM

イェーの剛の顔・・・。

Tuyosiyabai

Tuyosiyabai2

堂本剛 - HI CHEW CM

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Pocky - 新垣結衣 (はじける極細篇) 30Second

Pokkina


Pokkina2


Pokkina3


Pocky - 新垣結衣 (はじける極細篇) 30Second

新垣結衣 ポッキー CM (POCKY CM) DANCE DANCE Ver.

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2007-04-18

【CM】 沢尻エリカ - PEPSI NEX 「こっち。 かわいがる篇」

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【CM】 沢尻エリカ - PEPSI NEX 「こっち。 かわいがる篇」

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【CM】 沢尻エリカ - PEPSI NEX 「こっち。 おいしい篇」2

エリカ様カッコヨス。

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Erikasama31


Erikasama33

【CM】 沢尻エリカ - PEPSI NEX 「こっち。 おいしい篇」2

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【CM】 沢尻エリカ - MEIJI XYLISH 「小出恵介篇」

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【CM】 沢尻エリカ - MEIJI XYLISH 「小出恵介篇」

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【CM】 沢尻エリカ - MEIJI XYLISH 「小出恵介篇つづき」

沢尻エリカ同姓同名。

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Erikasama6


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【CM】 沢尻エリカ - MEIJI XYLISH 「小出恵介篇つづき」

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【CM】 沢尻エリカ - MEIJI XYLISH 「おぎやはぎ篇つづき」

生意気なエリカ様にはまりつつあります。

Erikasama1


Erikasama2


Erikasama3

【CM】 沢尻エリカ - MEIJI XYLISH 「おぎやはぎ篇つづき」

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沢尻エリカ 明治製菓キシリッシュMeiji_XYLISH

好きなCMメモ。

Erikasama10


Erikasama11


Erikasama12

沢尻エリカ 明治製菓キシリッシュMeiji_XYLISH

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2007-04-15

SOUTH PARK

Southpark20070415

ハンキーを見てからすっかりサウスパークのファンになってしまい、
サウスパークサウスパーク言ってたら頂きました。
ひゃー!また誘惑が増える!
家から出なくなる!

“カートマン、ダイエットで体重激増”
“愛犬スパーキーのおホモだち”
“おしゃべりウンチのMr.ハンキー”
“ダミアンのいんちきパパ”

タイトルからしてキテマスw

パッケージに
「大人の視聴を対象とした作品です。子供向けのアニメーションではありません。」
と書いてあるw


まじ やば


じゃあの。

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ゆれる

Yureru

「ゆれる」★★★★☆
出演: オダギリジョー, 香川照之, 伊武雅刀, 新井浩文, 真木よう子
監督: 西川美和


オダジョーはなんか、だんだん官能的になっていくな。
なんて思っちゃいました。

「舌出せよ、舌。」

だって。

ふー(ため息)。

都会に出た弟と、田舎に残った兄。

負い目と、苛立ち。
憧れと、嫉妬。

「もうやめてよ!触らないでよ!」と智恵子。
生理的に受け付けないのよと全身で訴える智恵子。

あの橋のシーンが何パターンも流れる。

終始続く不安定さ。
「ゆれる」ってタイトル以外に絶対にない。

余韻が残る映画。


<レビュー>
オダギリジョーが演じる弟の猛は、故郷を離れ、東京でカメラマンとして成功。一方、香川照之の兄・稔は実家のガソリンスタンドを継いでいる。母の一周忌に帰った猛だが、稔、幼なじみの智恵子と出かけた渓谷で、智恵子が吊り橋から転落死してしまう。殺人容疑をかけられた兄と、彼の無実を信じる弟の関係が、ときにスリリングに、ときに不可解に、さらに衝撃と感動を行き来し、タイトルが示すように“ゆれながら”展開する骨太なドラマだ。
都会に出た者と、田舎に残る者。性格も違う兄と弟。映画は対照的な立場を鮮やかに描きだす。西川美和監督は、微妙なセリフで男ふたりの複雑な内面を表現し、観る者のイマジネーションをかき立てまくる。背中の演技で心情を伝える香川照之もすばらしいが、兄に対する負い目と苛立ちの両方をみせるオダギリジョーは、彼のキャリアのなかで最高の演技と言っていいだろう。あのとき吊り橋で、何が起こったのか?その真実も含め、さまざまな余韻を残すラストシーンは目に焼き付いて離れない。兄弟を持つ人ならば多かれ少なかれ、ここに描かれる確執に共感してしまうはず。家族の関係も、そして人生も、一筋縄ではいかないのだと教えてくれる名編だ。(斉藤博昭)

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夜のピクニック

Yorunopikunikku

「 夜のピクニック」★★★★☆
出演: 多部未華子, 石田卓也, 郭智博, 西原亜希, 貫地谷しほり
監督: 長澤雅彦


同じクラスに腹違いの兄弟がいる。
クラスメイト、親友にも秘密。
2人は口を聞いた事がない。
でもどうしてもお互いを見てしまうので、
友達は2人が好き合ってるんではないかと勘ぐり、くっつけようとする。

80kmを24時間で歩き通すというイベント「歩行祭」。
羨ましいな、この行事。
高校時代より、今やりたいと思う。
こういう意味があるのかよくわからないイベント好きだな。

ラストに2人が並んで歩いて、笑い合う時、胸がくっとなった。
笑わない人が笑うとすっげーうれしいって言われた事があるけど、
(私は笑わない人なのか?)その気持ちが分かった瞬間だった。


<レビュー>
第2回本屋大賞を受賞した恩田陸の同名青春小説を映画化。1,000人一緒に24時間を徹して80kmを歩く伝統行事「歩行祭」。ある秘密を抱えた貴子は、高校生活最後となるこのイベントで、一度も喋ったことがない同級生の融に話しかけようとしていた。

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2007-04-07

シュガー&スパイス 風味絶佳

Fuumizekka

「シュガー&スパイス 風味絶佳」★★★★★
出演: 柳楽優弥, 沢尻エリカ, 大泉洋, チェン・ボーリン, 木村了
監督: 中江功


山田詠美も福生も大好きでオアシスにのせて口パクする2人の予告が出た時に絶対これは見たいと思った。

夏木マリ扮するグランマがとにかく格好良くていい女なのよ。
70歳なんだけど、アメリカかぶれで、自分の彼氏のことを必需品と言ったり、ガスステイションの発音とかもたまらなくツボ。

柳楽優弥と沢尻エリカも好演で、オアシスの曲にあわせて2人で飛び跳ねて歌ったり、志郎(柳楽優弥)の謎のキャラの顔マネとか、オムライスとか、一緒に料理作ったり、チャリ2ケツしたりのシーンが本当に良くて、チャプターでいうと10番目の「19になったら」ってところなんだけど、そこばかりくり返し見てしまった。

純粋な志郎(柳楽優弥)と大人びた乃里子(沢尻エリカ)、甘酢っぺーです。青春です。

山中湖から年に2度だけ見えるダイアモンド富士、絶対見たい!
福生にもまた行きたくなって来た!
というか住みたい。


<レビュー>
米軍基地に隣接し、アメリカの香りがまだ色濃く残る街・東京—福生。
ただ毎日を平凡に過ごしている志郎(柳楽優弥)は、高校を卒業した後も「大学に行く必要が無い」と言う理由と、アメリカかぶれのグランマ(夏木マリ)の後押しで、今はとりあえずガソリンスタンドで働いている。
仕事にもようやく慣れた頃、志郎が働くガソリンスタンドに新しいバイトとして乃里子(沢尻エリカ)が入ってきたことで、志郎はかつて感じたことのない感情を抱くようになる。
「これが恋・・・?」
ある日、元彼・矢野(高岡蒼甫)とちゃんとケリを付けたいという乃里子に頼まれ、矢野の所へ一緒に行くことになった。
それがきっかけで二人はお互いに自分の気持ちに素直になり魅かれあう。
志郎は生まれて初めて他人が自分の全てとなった。
そして、優しくすることだけが愛だと思っていた。

クリスマスが近づいてきた頃、乃里子からある提案をされる・・・。
「19になったら、一緒に暮らそう?」
そんな幸せの中、矢野が乃里子の前に現れた。
「お前は俺じゃなきゃだめなんだ」、そう言う矢野に抵抗しながらも、乃里子は隠していた自分の気持ちに気付き始めるのだった。
「新しい恋」と「忘れたはずの恋」のはざまで揺れ動く乃里子。そんな乃里子の微妙な変化に気付き始めた志郎は、ただ、彼女を信じて待つことしか出来なかった—「本当の恋」の意味がわかるまで—

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2046

2046

「2046」★★★★☆
出演: トニー・レオン, 木村拓哉, コン・リー, フェイ・ウォン, チャン・ツィイー
監督: ウォン・カーウァイ


オープニングからいきなりかっこいいです。
どこを切り取っても絵になる。
漢字がやたらとかっこよく見える。
木村拓哉と王家衛(ウォン・カーウァイ)しか読めませんでしたが・・・

チャン・ツィイーがすごくよかったです。
生意気なところが。
トニー・レオンの色男かげんも良かった。

兎に角日本人の役者を使いたかったのだろうが、何故木村拓哉。
おとなしく金城武を使った方がよかったのではないかと。日本人じゃないけど。
ちょっと口角を上げて鼻で笑いすぐ素の顔になるあの演技はいつまで続けるのだろう。
彼はいつでも木村拓哉だ。
でもそのおかげで他の俳優人が引き立ったのは言うまでもない。

アンドロイドのフェイ・ウォンが友人に似ていて途中からそればっかり気になってしまった。


<レビュー>
1960年代の後半、香港の古びたホテルに住むチャウ(トニー・レオン)は、それまで自分が接してきた女性たちとの思い出やこだわりを胸に、ある近未来 SF小説『2046』を書き始めていく。それは、失われた愛を見つけることができるという“2046”へ向かう謎の列車の物語。2046から帰ってきた者はいないという。ただひとりの男(木村拓哉)を除いては。そして今、男は再び列車に乗り込んでいた…。
ウォン・カーワイ監督がアジアを代表するトップ・スターを集結させて取り組んだSFラブストーリー…と思いきや、主軸として描かれるのは『欲望の翼』や『花様年華』ともリンクする、過去の女に想いを馳せる中年男のストイックなノスタルジーであり、実際SFとしてのドラマは劇中劇として少し挿入される程度。我らがキムタクの出番も少ないので、そのあたりを踏まえて接した方が得策。要はトニー・レオン扮する主人公の魂の彷徨に同化できるか否かで評価は大いに変わるだろう。フェイ・ウォン、チャン・ツーイーなど女優陣は魅力的。(的田也寸志)

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2007-04-04

リフ・ラフ

Bbwrzpztw

「リフ・ラフ」★★★★☆
脚本:ビル・ジェシー
監督:ケン・ローチ
出演者:ロバート・カーライル 、エマー・マッコート 、ジミー・コールマン 、ジョージ・モス 、キャリー・J・ミラン
音楽:スチュワート・コープランド


リフラフ=最下層の人々の意。
舞台は80年代失業難のイギリス。
労働者階級の男と歌手を目指す女。
ある日工事現場にバッグが落ちているのを見つけ、それを届けたことから恋が始まる。
脚本のビル・ジェシー、主演のロバート・カーライルをはじめ、労働者出身が多い。
だから説得力があるのだろう。

出所したばかりのスティーブ、ヘロインに手を出すスーザン、労働条件の改善を求めたため解雇されたラリー、ミックを殴ったジェムが警察に連行、デジーが作業中ビルから落ち重傷と・・・
悲惨なことが続くがそれはとても現実味を帯びている。

ラストにスティーヴとモーが建築中のビルを放火する。
彼らなりの社会に対する反抗だ。

働いて金を稼ぐのは大変だ。
特に肉体労働系。
日本も就職難と言っているが、ぬくぬくしすぎだ。
ただたんにやる気がないだけなんだろう。
本当に追い詰められた時に選ぶのが死の日本はどうかしている。

91年ヨーロッパ映画賞作品賞受賞作。

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2007-03-22

蟲師

Mushishi

蟲師」★★★☆☆
監督 :大友克洋
原作 :漆原由紀
出演 :オダギリジョー、蒼井優、江角マキコ、大森南朋


試写会で観ました。
ギンコ(オダギリジョー)が鬼太郎(ウエンツ)に見えてしょうがなかったです(笑)
見所は文字。

原作、俳優、自然美、CG、それぞれ素晴らしい。
ただ、お互いがうまく溶け込めていなかったように思いました。

予告編のシーンはすごく良かったです。


<レビュー>
100年前の日本では、ある日突然、耳が聞こえなくなったり、角が生えたりする奇妙な現象が起きる事があった。人々はそれを、目には見えない“蟲”の仕業と噂した。そして、その蟲の姿が見え、封じることが出来る者を蟲師と呼んだ。蟲師・ギンコは、筆で書いた文字で蟲を封じる足の悪い美しい娘、淡幽に会うため長い旅を続けていた。しかし、ある事件に巻き込まれ、ギンコ自身が蟲に冒されてしまい…。

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2007-03-19

サムサッカー17歳、フツーに心配な僕のミライ

Samus

サムサッカー」★★★★☆
出演: ルー・プッチ, キアヌ・リーヴス, ティルダ・スウィントン, ヴィンセント・ドノフリオ, ヴィンス・ヴォーン
監督: マイク・ミルズ


マイク・ミルズ初監督映画。
まず、ジャケットが良い。
本編の淡いピンクだとかビビットなピンクの使い方がうまいと思いました。
けど副題が・・・何故こんなことに?

親指をしゃぶる幼児特有のクセをサムサッキングというそうです。
テーマはみんな何かに依存しているっていうあれですね。

抗うつ剤を投与されてからのジャスティン(ルー・プッチ)の変わりっぷりが気持ちよかった。

歯科医役のキアヌ・リーヴスが良かったです。
でもすっごく髭濃い、青髭、格好良い人は青髭でもかっこいいんだな(身内ネタです)。


<レビュー>
ジャスティンは17歳。いまだに親指を吸うクセが治らない。傍からみれば、何不自由なく恵まれた普通の高校生。だけど自分は欠点だらけと思っている彼に、近所の歯医者は催眠術を使って親指を吸うクセをやめさせようとする。"皆が認める自分"になるために、正しい道を探そうとするジャスティンだったが・・・。

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邦画三昧12

Aogeba

あおげば尊し」★★★★★
出演: テリー伊藤, 薬師丸ひろ子, 麻生美代子, 加藤武
監督: 市川準


テリー伊藤良いですね。
目がいい。
真剣な演技が引き立つ。


「本当に悲しくなる人以外は、死に向き合っちゃいけないんだと思う」


死体サイトを興味本位で覗く生徒たち。
末期癌で元教師の父親。
課外授業として生徒に自分の父親を看病させる。

「死ぬことじゃなくて生きることに興味持てよ。」

先生は一生先生なんだ。

「ガキのうちはいいんだ。どんなに恨まれてもかまわない。
大人になった時に分かってくれたらそれでいいんだ。」

非常に感銘を受けました。
目が腫れた。


<レビュー>
重松清の原作を『病院で死ぬということ』の市川準監督が手掛け、現代の“死”を真摯に描いたドラマ。末期ガンの父を自宅で看取ることにした小学校教師の光一は、死の意味がわからない教え子たちに父の姿を見せようと決心する。

Ikerushinibana

イケルシニバナ」★★★☆☆
出演:深水元基/戸田昌宏/河田義市/漆崎敬介/不二子/FLIP FLAP/中之島三洋/花原照子
監督:TORICO


ジャケットの女の子に惹かれて借りてみましたが、この人がTORICO監督???
可愛過ぎる。スチールも然ることながら動くTORICO監督も可愛い。
童顔だし、いったい何歳なんだ?!
しっかし、この人の頭ん中すごいね。
この世界観。
音楽と色使いと良い意味での映像の安っぽさ。
めっちゃ怪しい。不気味。
幕が開いて、FLIP FLAPやら暗黒舞踏家やらが出てくる所が気持ち悪くて好き。


<レビュー>
デビュー作『ミガカガミ』が各国の映画祭で絶賛を浴びた新鋭女流監督・TORICOによるアート系ショッキングサスペンス。未公開の新作ゲームを試せる権利を手に入れたミロク。しかし、それが原因で恐ろしい殺人ゲームに無理矢理参加させられてしまう。

Lovecom

ラブ★コン」★★★☆☆
出演: 藤澤恵麻, 小池徹平, 玉置成実, 工藤里紗, 水嶋ヒロ
監督: 石川北二


地味に別マ読んでるんで、内容は知っていたんですが、、、
おもしろい!というかウケる!
脚本が鈴木おさむなだけある。うむ。

オープングがジュディマリだったり、挿入歌ホワイトベリーw(北見出身なら分かるネタ)だったり、
映像がレトロポップでCGがうまい具合に使われていて飽きがこない。

温水さんのズラ、お姉ちゃんがしずちゃん(南海キャンディーズ)、ムツゴロウの解説、チアガールに混ざってるウェンツw
完全ウケ狙いw

藤澤恵麻、、表情が北陽のでっかい方にそっくりw
よくやったw


<レビュー>
身長が高い小泉リサと小さい大谷敦士は年中「チビ!」「デカ女」と言い合うケンカ友だち。しかし、趣味、食べ物、音楽の好みなど全部一緒だと気づいたとき、リサは大谷を意識するようになるが、身長差が気になり、素直に告白することができなかった。
別冊マーガレットで人気を博した同名漫画の映画化。カラフルポップな美術、衣装、遊び要素いっぱいの映像、そしてテンションの高いキャストの芝居と、少女漫画の世界観をスクリーンに思い切り刻みつけた青春映画の快作!ストーリーは少女漫画の王道だが、主役ふたりの関西弁とコントすれすれのギャグを盛り込んで、キュートで楽しい作品に仕上がった。主演の小池徹平、藤原恵麻も大健闘だが、脇をかためる先生役の谷原章介、温水洋一、ヒロインの姉を演じた南海キャンディーズのしずちゃんの存在感も効いてる。小中高校生向けに作られた作品だろうが、かつて少女漫画に夢中だった人なら、この映画に懐かしさを感じるだろう。(斎藤 香)

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2007-03-15

ハチミツとクローバー(アニメ)

Hachikuro

Hachikuro2

Hachikuro7

ハチクロのアニメ版、1と2をYou TubeとGUBAで見ました。
ハチクロは映画から入ったんですが、アニメとはまた別物なんですね。
どっちもすごく良かった。
でもアニメの方がおもしろいかも!

このサイトまとまってて見やすいです。
日刊 YouTube

「嗚呼、神様、もし私が描くことを手放す日が来たら、その場でこの命をお返しします。」

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恋する惑星

Koisuru

「恋する惑星」★★★★★
出演: フェイ・ウォン, トニー・レオン, 金城武
監督: ウォン・カーウァイ


ウォン・カーウァイの作品ではこれが一番好き!
恋してるフェイ・ウォンが可愛過ぎる!
無性に部屋の模様替えがしたくなった!
彼女と誕生日が同じことが発覚してうれしい♪
とりあえずサントラを買おう。

「その時、ふたりの距離は0.1ミリ。57時間後、僕は彼女に恋をした」


<レビュー>
ウォン・カーウァイの名を一躍世界に知らしめた異色のラブストーリー。金城武とブリジット・リン、トニー・レオンとフェイ・ウォンが演じる2組のカップルの恋愛模様が独自の映像表現とストーリーテリングで描かれる。

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2007-03-13

ケン パーク

L_ken2

「ケン パーク」★★★★☆
出演: ジェームズ・ランソン, ティファニー・ライモス, スティーヴン・ジャッソ
監督: ラリー・クラーク


オープニングからキテる。
こういう危うい空気ぷんぷんな感じはたまらない。
アメリカをはじめ世界中で上映禁止となった衝撃作。
舞台はカリフォルニア。
過激な描写がものすごく多い。
というかモロ。
モザイク入り。
見せるためじゃなく、見られた的な作りが良い。
見たきゃ見ろよみたいな暴力的な感じ。
狂ってる!


<レビュー>
ラリー・クラークとハーモニー・コリンのコンビが、さまざまな問題を抱える3人の少年とひとりの少女を中心に、出口の見えない彼らの日常生活を赤裸々に描いた衝撃作。かつてないリアルな映像表現のあまり、各国で公開延期が続いた話題作。R指定作品。

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邦画三昧11

Always

ALWAYS三丁目の夕日」★★★★★
出演: 吉岡秀隆, 堤真一, 小雪, 堀北真希, もたいまさこ
監督: 山崎貴


良かった。
すごく良かった。
昭和33年。舞台は東京の下町。
昭和のモノってビジュアル的にもすごく良いって思えるものばっかり!
内容も最高!うぅ(;;)<人情ってこういうことか!

見るべし!


<レビュー>
西岸良平によるロングセラーコミックを、『リターナー』の山崎貴監督が映画化した感動作。東京タワー完成間近の昭和33年。東京下町の夕日町にある自動車修理工場に、集団就職で上京した六子がやってくる…。


Taiyounouta

タイヨウのうた」★★★★☆
出演: YUI, 塚本高史, 麻木久仁子, 岸谷五朗, 通山愛里
監督: 小泉徳宏


泣ける。

塚本高史と成宮寛貴の区別が全然付かなかったんですけど、(SHIHOと知花くららみたいな感じ)これではっきりしました。
塚本高史は演技がうまい方!


<レビュー>
彼女はタイヨウに帰っていった。僕の心に、歌をのこして。
孤独な運命の中、限られた時間を歌と一緒に生きた16才の少女の物語・・・
月の下でしか生きられない少女。サーフィンの好きな陽に焼けた少年。
交わるはずのないふたりが出会い、奇跡の物語がはじまる———。


Umineko

海猫」★★★☆☆
出演: 伊東美咲, 仲村トオル, 佐藤浩市, ミムラ, 三田佳子, 蒼井優
監督: 森田芳光


一番悲惨なのは美輝(ミムラ)だねぇ。
とばっちりで婚約者に捨てられて失声症・・・
舞台は函館と南茅部。
伊東美咲の濡れ場が見れます。納屋で、、とか。
でも見所は佐藤浩市と小島聖だと思います。
あと、赤木家の母(白石加代子)がすごかった。
薫(伊東美咲)を追ってくる所とか、鬼にしか見えなかった。
逃げないように薫の足を縛ったり・・・

ちょっと変わったことするとものすごく浮くんだよね、田舎は。
そういうところがよく表現できていたと思う。


<レビュー>
主演の伊東美咲の過激な濡れ場シーンが話題を呼んだ、『失楽園』の森田芳光監督による悲恋物語。80年代の北海道を舞台に、ロシア人の父親を持つひとりの女性・野田薫が、夫の邦一とその弟である広次との愛の狭間で揺れ動く姿を切なく綴る。R-15作品。

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2007-03-08

ビッグ・リバー

Bigriver

「ビッグ・リバー」★★★★☆
出演: オダギリジョー, カヴィ・ラズ, クロエ・スナイダー
監督: 船橋淳


「ビッグ・リバー」からはどうしても友人Mを連想してしまう。
そのまま直訳で(笑)分かる人には分かる(笑)身内ネタですが。

日本人とアメリカ人とパキスタン人によるロードムービー。
ロードムービー好きではない人ははっきりいってTRAILERで十分だと思われます。

アリ(カヴィ・ラズ)がテッペイ(オダギリジョー)のことをテッピーと呼ぶのがおもしろかった。テッピー怒ってるし(笑)
オダジョーのキスが自然すぎてドキドキして、サラ(クロエ・スナイダー)とベッドでゴロゴロしてるシーンでオダジョーがタバコ吸ってるんですが、もうそれだけでいいや。と思うほどセクシーなんですが、何か?
ラストの方で3人で連想ゲームするところも好きだなぁ。


<レビュー>
『ゆれる』のオダギリ ジョー初の海外進出作品であるロードムービー。日本人バックパッカーの哲平は、アリゾナ州の砂漠でパキスタン人のアリと、アメリカ人女性・サラに出会う。3人の間には、やがて友情が生まれ…。

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プロフェッショナル 仕事の流儀 アートディレクター 佐藤可士和の仕事 ヒットデザインはこうして生まれる

Kashiwa

「プロフェッショナル 仕事の流儀 アートディレクター 佐藤可士和の仕事 ヒットデザインはこうして生まれる」★★★★★
出演:佐藤可士和


勉強になりました。
アートディレクター=医師
ああ、なるほどな。と。

「カッコつけてて格好悪い」と言われた博報堂時代。
自分のスタンスを全面的に否定され、相当ショックだったとのこと。

プレゼンテーションで空気を変えてしまう所は本当に尊敬します。

チビレモンの広告だったかステップワゴンの広告だったか忘れましたが、妻が喜んでよかった的なことがインタビューに載っていたのをどこかで見ていて、奥さんてどんな人なんだろうと思っていたら、マネージャーなんですね!しかも美人!

スーパーポジティブシンキングという言葉が彼から出てくるとは。
イメージが変わりました。

「ハードルが高い所を超えられるのがプロ」

モチベーションが上がりました。


<レビュー>
取材ドキュメントVTRとインタビューで、その道のプロの“仕事”に迫るドキュメンタリーシリーズの一編。ヒットデザインを次々に生み出すアートディレクター・佐藤可士和に迫る。広告デザインの世界のトップランナーである彼の“仕事の流儀”を紹介。

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ビッグ・リボウスキ

Ribousuki_

「ビッグ・リボウスキ」★★★★☆
出演: ジェフ・ブリッジズ, ジョン・グッドマン, ジュリアン・ムーア, スティーヴ・ブシェーミ
監督: ジョエル・コーエン


スティーヴ・ブシェーミが生瀬 勝久にキャラというか雰囲気というか顔がかぶっていると思っているのは私だけではないはず!(笑)


<レビュー>
『ファーゴ』に続いてコーエン兄弟が手掛けた、ユニークな人間ドラマ。デュードは無職でだらしない中年男。そんな彼が、同姓同名の大富豪リボウスキ氏と間違えられ、ギャングに襲われたことから事件は起こる。

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2007-03-05

プリシラ

Puri

「プリシラ」★★★★★
出演: テレンス・スタンプ, ヒューゴ・ウィーヴィング, ガイ・ピアース
監督: ステファン・エリオット


ビデオを結構前に頂いたのですが、やっと観ました。
もっと早く観ておけば良かったと後悔するほどよかったです。
プリシラ号の上できらびやかに衣装をはためかせ歌う(口パク)シーンに惚れ惚れしました。
ジャケットのシーンですね。
ありえね!落ちる!!輝き過ぎ!
大声で言えない職業というか、親や、子どもにやはり後ろめたさがある職業。
そのことを子どもには隠していたけれど、実は子どもは知っていて、気にも止めていなかったというか、理解していたという、大人な子ども、プリシラ号に同乗しちゃうしね。
エンディング後のオチがいいですね。
あー、プリシラ号で旅したい。

そんなかんじで、、

゚゚┌┴o゚゚゚゚°マトリックス


<レビュー>
世代も生き方も違う3人のドラッグ・クイーン(女装のゲイ)。オーストラリアの砂漠の真ん中にあるリゾートでショウ出演をするために『プリシラ号』と命名されたバスで旅に出た。それぞれヘビーな問題を抱えた3人、毒舌の喧嘩が始まったり、遭難しそうになったりの大爆笑の珍道中。小さな町での偏見で、信じられないくらいひどい目に遭いながらボロボロになる彼等。でも決してめげることなく、3人は夢をひとつひとつ実現してゆく──。
1994年度のカンヌ国際映画祭上映で大絶賛されて観客賞を獲得し、アカデミー賞では7部門にノミネート、うち衣装デザイン賞も受賞。

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2007-03-03

エリ・エリ・レマ・サバクタニ

Erieri

「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」★★★☆☆
出演: 浅野忠信, 宮崎あおい, 中原昌也, 筒井康隆
監督: 青山真治


この映画に関わった(作った、演じた)人達はきっととてもすごく楽しかったと思う。
良い意味でも、悪い意味でも。

「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」=「神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや 」


<レビュー>
西暦2015年。日本をはじめ世界中に“レミング病”と呼ばれる致死ウィルスが蔓延していた。感染者は自殺という方法で死に至るこの病。唯一の抑制方法が “日本のあるミュージシャンが奏でる音”を聴くことだという。希望もない絶望感に満ちた世界で、彼らの“音”は一筋の光となるのか…。

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邦画三昧10

Kamome

「かもめ食堂」★★★★★
出演: 小林聡美, 片桐はいり, もたいまさこ
監督: 荻上直子


キャストが全員演技派で、現地の役者との息もピッタリ。
ことっとテーブルにコップを置く音や、じゅうじゅうと鮭を焼く音、パリっとおにぎりのノリを食べた時の音。
そういうなにげない生活音が耳に残る。
サチエさんの姿勢がまっすぐな清潔感のある服装、北欧デザインのインテリアで統一された食堂での日本料理、マサコさんのマリメッコの服もよかった(私の地元じゃかなり浮きますが、笑)。
人を頼ることで気持ちよく無理無く繋がっていった3人の関係が素晴らしかった。
頼ると言っても、ガッチャマンの歌知ってますか?とかですが、笑。

晴れた日に昼食を取りながら観るのがベストだと勝手に思っています。


<レビュー>
人気作家・群ようこの原作を、『バーバー吉野』の荻上直子監督が小林聡美主演により映画化。フィンランドのヘルシンキで「かもめ食堂」を経営する日本人・サチエの前に、ある日ミドリとマサコが現われ、店を手伝い始める。


Mamiya

「間宮兄弟」★★★★☆
出演: 佐々木蔵之介, 塚地武雅, 常盤貴子, 沢尻エリカ, 北川景子
監督: 森田芳光


大人になってからも商店街でグリコをする兄弟。しかもお互いが見えない時は携帯を使ってまで。お兄ちゃんズルしてるし、笑。
スコアボードを互いにつけながら野球を観戦したり、兄弟そろって薬局で頻繁に熱計りに行ったり、毎日反省会をしたり、仲良しこよし。
私もこういう暮らしがしたいというか、自分、実家帰るとこんな感じだったりする。


<レビュー>
30代になっても同居を続ける仲のよい兄弟の日常を描いた江國香織の原作を、森田芳光監督が佐々木蔵之助と塚地武雅(ドランクドラゴン)を主演に映画化。弟・徹信は兄のために、ふたりの女性を自宅に招くが…。


Damejin

「ダメジン」★★★☆☆
出演: 佐藤隆太, 緋田康人, 温水洋一, 市川実日子, 篠井英介
監督: 三木聡


ダメ過ぎ!!!
しょっぱなから猫食べようとしてるし!
バスタブで紅茶作ったり(コーヒーかもしれない)、カマイタチで大出血だし、温水洋一が25歳の設定だし、トルエン吸ってるし、川に住んでるし、下半身なぞだし、ポスト壊して切手集めて売るし、生命線をカッターで一周させてるし、モヒカンガムテープだし、土管におしりからはまってぬけなくなってるし、とか、全員ダメ!ダメ過ぎ!
伊東美咲の制服姿が見れます。
市川実日子のワンピース姿がかわいいです。
それ以外はダメダメでした。


<レビュー>
監督は、大ヒットTVドラマ「時効警察」のメイン脚本&演出を手がけた才人・三木聡。『イン・ザ・プール』『亀は意外と速く泳ぐ』に続く劇場公開映画第3作となった本作は、濃すぎるキャラクターたちのダメダメな日常を、監督得意の小ネタやコントのような独自のセリフ回しを織り交ぜて綴った"脱力系 "ムービー。ダメジン3人組に扮するは、『LIMIT OF LOVE 海猿』『木更津キャッツアイ』の佐藤隆太、企画にも参加した緋田康人&温水洋一。共演に、市川実日子、伊東美咲、吉岡秀隆、岡田眞澄ら豪華キャストが集結。岩松了やふせえりら"三木組"常連の曲者俳優も顔を揃え、抜群のアンサンブルで"ダメゆる"ワールドをまったりと盛り上げる!

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2007-02-27

さくらん

Sakuran

「さくらん」★★★☆☆
監督:蜷川実花
原作:安野モヨコ
脚本:タナダユキ
出演:土屋アンナ、椎名桔平、成宮寛貴、木村住乃、菅野美穂

蜷川実花初監督、原作安野モヨコ、音楽椎名林檎と、これだけ心くすぐるものがあれば、劇場に足を運ばずにはいられないわけで、昨日レイトショーで観てきました。

率直な感想は、蜷川実花は静止画のほうが断然良いということ。

映画は私の好き系な感じではありましたが、蜷川実花が好きな金魚が花魁の意味を示すからといって使い過ぎでくどい、土屋アンナがもっと日本的な顔立ちだったらよかった。小さい時のきよ葉と今のきよ葉の顔立ちの違い、何故本編のロゴが正式なものではないのか?等

しかし、菅野美穂が抜群によかった!劇中各役者の濡れ場が多々ありますが群を抜いてエロイ。
花魁姿もものすごく艶っぽくて素敵でした。
乳首NGみたいですが。
あと夏木マリがよかったです。

内容は安野モヨコの漫画だからこそおもしろいという感じでしょうか。

あと、WEBがものすごく良いです!
http://www.sakuran-themovie.com/
ぶっちゃけ本編より好きです。あと写真集も良いんですよね。皮肉なことに。
WEBは花魁とは?が詳しくのっているので劇場に足を運ぶ前に見ると良いかも。
幕府公認だもんな。興味深い文化です。

「声は出すんじゃねえ、もらすんだ」

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2007-02-13

天使の涙

Tenshino

「天使の涙」★★★★☆
出演: 金城武, レオン・ライ, ミシェル・リー
監督: ウォン・カーウァイ


ほこりっぽさが伝わってくるようで、暗くて、色がしっとり濡れているような色で、広角レンズでスタイリッシュな映像で。

ミシェル・リーの真っ黒な髪に真っ赤な口紅とか、そそります。

金城武は一切口をきかないというかきけない役柄なのに存在感がすごくて、表情とか仕草とか、とにかく演技がうまくてびっくりしました。
日本のドラマとCMでしか見たことなかったから。
コミカルな演技が御上手なんですね。
死んだ豚をマッサージしているところがとても印象に残る。

「恋する惑星」から繋がっているところがあるようですが、まだ観てません。
観なきゃ!


<レビュー>
殺し屋とパートナー、その殺し屋に恋をする女、口の利けない男と失恋娘…。その5人の感情が深夜の香港を舞台に交錯する様を描いた、香港発の切ないラブストーリー。ウォン・カーウァイ、金城武、レオン・ライほか出演。

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2007-02-11

邦画三昧9

Zonbi

「東京ゾンビ」★★★★☆
出演: 浅野忠信, 哀川翔, 奥田恵梨華, 古田新太, 松岡日菜
監督: 佐藤佐吉
原作:花くまゆうさく(「東京ゾンビ」青林工藝舎刊)


浅野忠信のアフロも最高だけど、哀川翔w
ハゲwかつら適当すぎw
哀川翔がぴゅーって川に落ちる所とか最高w
思い込み激しいしw
「ザ・たっち」ゾンビだしw

人安易に殺し過ぎ、埋め過ぎ。描写がいきなりグロかったり。
そのへんシュールです。


<レビュー>
ちょっと未来の東京。町の片隅の消化器工場で働くアフロのフジオ(浅野忠信)とハゲのミツオ(哀川翔)は、毎日柔術の練習に明け暮れていた。柔術の師としてもミツオを慕うフジオ、そんなフジオをかわいがるミツオ。2人は兄弟のように親友のように、絶対的な関係性で結ばれていた。そんな2人の前に現れたのは、産業廃棄物のゴミ山・黒富士から現れてきたゾンビたち。ゾンビはどんどん増殖し、ついにミツオにまでその牙が・・・・。ロシアに行って最強の男になるという夢を叶える前に、ゾンビを相手に人類の危機に立ち向かうことになってしまったフジオとミツオ。果たして彼らに、地球を救えるのだろうか!?そして、生き(?)別れたフジオとミツオは再会できるのか!?旅路の果てに、二人が掴んだ未来とは!?


Sayonara

「サヨナラCOLOR」★★★☆☆
出演: 竹中直人, 原田知世, 段田安則, 雅子, 中島唱子
監督: 竹中直人


影絵をしててさ、偶然顔の影同士が重なって、竹中直人が慌ててカーテン開けるところ好きだな。


<レビュー>
4年振りに監督に復帰した『東京日和』の竹中直人が、共演に原田知世を迎えて贈る恋愛ドラマ。中年医師の正平は子宮癌患者で初恋の相手でもある未知子に治療を施しながら、彼女に自分の存在を思い出してもらおうとするが…。


Sorano

「ソラノ」★★★☆☆
出演: 浅野忠信, KUJUN, Shing02, 首藤康之
監督: 山岡信貴


「ソラノ」っていう映画だと思ったら、「トーリ」のメイキングだったー!
浅野忠信ってお兄さんいたのね。
ヤマタカEYヨってイメージと違ったわ。
まだ「トーリ」観てないんだよね。


<レビュー>
浅野忠信の初監督作品『トーリ』の製作映像から、漫画「ホムンクルス」の原案で知られる精神科医・名越康文が浅野本人や出演者を分析していくドキュメンタリー。テンポアップされた映像技法やアニメーションを交え、『トーリ』を再構築していく。

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邦画三昧8

Sukida

「好きだ、」★★★☆☆
監督:石川寛
出演:宮崎あおい, 西島秀俊, 永作博美, 瑛太, 小山田サユリ, 野波麻帆, 加瀬亮, 大森南朋


「その一言を、17年前に忘れてきた」

ユウ17歳:宮崎あおい
ユウ34歳:永作博美
ヨースケ17歳:瑛太
ヨースケ34歳:西島秀俊

セカチューの森山未來→大沢たかお
はすごいと思ったけど、
宮崎あおい→永作博美にも納得。
すごいな、キャスティング。
年のとりかたに無理がないね。
瑛太→西島秀俊はちょっと違和感あり。

現場では台本なし、キーワードだけが渡されるっていう撮影方法で、
ああ、だからあんな自然なんだなというか、
宮崎あおいのキス前後の演技がピカイチだと思った。

「一番良かったときの自分っていつ?」


<レビュー>
『tokyo.sora』の石川寛監督が、宮崎あおい、西島秀俊、永作博美、瑛太の4人を主演に迎え、「好き」の一言が言えない男女の17年に及ぶ愛の軌跡を描いたラブロマンス。17歳の頃、同級生のヨースケに想いを寄せていたユウは17年後ヨースケと再会する。


Midori

「さよならみどりちゃん」★★★☆☆
出演: 星野真里, 西島秀俊, 松尾敏伸, 岩佐真悠子, 藤沢大悟
監督: 古厩智之


星野真里の体当たり演技で話題になったこの作品。
星野真里ってすごいんだな、と。
容姿はそこそこだけど、演技がすごい。
おっぱい丸出しというか、全裸じゃないですか!
そして、歌めっちゃへたくそじゃないですか!
あれ、わざとなんでしょうか。
西島秀俊はなんだか色っぽいですね。
ただのエロですけどね。
「好きだ、」の会ってない期間がこれだったらヤダな(笑)


<レビュー>
平凡なOLのユウコ(星野真里)はカフェの軽薄な店員ユタカ(西島秀俊)に抱かれるが、彼にはみどりという彼女がいるという。ユタカに嫌われまいと、何も言わずに彼と付き合い続けるユウコ。無理やりカラオケスナックのホステスにされたり、まだ10代のグラマラスな店員・真希(岩佐真悠子)にユタカをめぐってライバル宣言されたり、ぎくしゃくしながら曖昧な関係は続いていくが…。
南Q太の同名コミックを原作に『ロボコン』の古厩智之監督が等身大の女性の恋愛心理を巧みについた秀作。これが映画初主演の星野真里のはかない存在感が実によく、女優としてのステップアップを見事に体現しえている。また同性から見るとイライラしてくるほどに、西島の駄目男ぶりは板についていてうまい。またカラオケスナック内の描写などもほどよい猥雑感で捉えられており、それがラストのカタルシスにも繋がっている。(増當竜也)


Scooldaze

「スクールデイズ」★★★★☆
出演: 森山未來, 田辺誠一, 金井勇太, 松尾スズキ, 鶴見辰吾
監督: 守屋健太郎


森山未來演じる主人公は元天才子役。
しかし、8歳で引退。
高校生になって再び「はみだし!スクール☆デイズ」というドラマで芸能界デビュー。
そのドラマが、まさにあの「3年B組金八先生」なのだけれど、そこではいじめられ役、現実でもいじめられている。
というので現実とドラマの世界の区別がつかなくなっていって・・・。
家族の演技は痛い。
特に母親。
「(主人公が)3歳でノイローゼ、7歳で尿道結石になったのよ」的な電話。
ずっと、時報相手だったとは。。


<レビュー>
ドラマの役にのめり込み、現実とのバランスが取れなくなった主人公を描いた、シニカルで痛快な青春学園ムービー。わずか0歳で芸能界デビューし、天才子役として芸能界で活躍したが8歳で引退。しかし、高校生になった主人公は、人気ドラマのオーディションを受け再び芸能界へ。そのドラマの中の熱血教師に強い憧れを抱き始めた時、彼の生活に影響が表れ…。出演は森山未來、田辺誠一ほか。

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2007-02-05

邦画三昧7

Earthsea_poster

「ゲド戦記」★★☆☆☆

今までのジブリ作品が偉大すぎて、ジブリって思って見るからダメなんだと思ってみても、ん?このキャラはナウシカにいなかった?ん?この設定は千と千尋?と、他のジブリ作品のつまみ食い的な感じは否めない。
内容の深み、引き込まれる程の映像美、世界観が足りない。
原作は知らないけれど、作者が怒っているそうじゃないですか。
キャラクターの魅力がいまいちで敵が弱すぎる。迫力がない。

ただ、「死を拒んで生から目を背ける」っていうのは印象に残った。

<レビュー>
宮崎駿の長男、吾朗が初監督に挑む。それだけでも興味津々の一作。原作は世界的ベストセラーで、宮崎駿も『風の谷のナウシカ』などに多大な影響を受けたと公言するファンタジー。全6巻の、とくに後半のエッセンスを抽出しながら、架空の世界「アースシー」における異変と、その原因を探る王子アレン、大賢人ハイタカ(ゲド)の旅をつづっていく。
人物の過去や行動の動機が詳しく語られないので、ある程度、基本設定を知ってから観た方がいい。吾朗監督は、人間の生と死など原作のテーマを追求しているものの、ストーリーテリングは、やはりまだ熟練とは言えない。ただ、満天の星空や、微妙な色で変化していく夕暮れなど、絵画のように美しい映像は印象的。全体の色づかいのバランスにも、過去のジブリ作品との違いが意識されているようだ。声優陣では、やはりハイタカ役の菅原文太が重厚。手嶌葵は透き通る歌声が心に響く。結末を含め、いろいろと突っ込みどころはあるが、巨匠の息子の初監督作として温かく見守りたい作品である。(斉藤博昭)


Utyou

「THE有頂天ホテル」★★★★☆
出演: 役所広司, 松たか子, 佐藤浩市, 香取慎吾, 篠原涼子
監督: 三谷幸喜

まず、キャストが良い意味で濃いいいい。
主人公がいっぱいいるけど無理がなく、それどころかうまく絡み合って、、、、、と三谷ワールドは全開!

個人的に好きなキャラクター:申し分のない副支配人 新堂平吉(役所広司)/筆の達人筆耕係 右近(オダギリジョー)/人生崖っぷちの汚職国会議員 武藤田勝利(佐藤浩市)/神出鬼没のコールガール ヨーコ(篠原涼子)/謎のフライトアテンダント 小原なおみ(麻生久美子)/不幸せなシンガー 桜チェリー(YOU)/スパニッシュマジシャン ホセ河内(寺島進)

そんなかんじで星4つ。

<レビュー>
人気脚本家の三谷幸喜が『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続き、今度は大晦日の高級ホテルで繰り広げられる奇跡のドラマを描いた監督第3 作。役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾など日本映画を代表する23人の豪華キャストが、迷路のようなホテルの中で働く従業員や訳ありの宿泊客を演じる。登場人物の人生を同時進行形式で絡ませ、伏線を縦横無尽に張りめぐらす三谷脚本の緻密な構成力は、見事としか言いようがない完成度だ。


Death

「デスノートthe Last name」★★★★☆
キャスト:藤原竜也/松山ケンイチ/戸田恵梨香
監督:金子修介
原作:大場つぐみ・小畑健(集英社ジャンプコミックス刊)

今、病んでいるので、すごくのめり込んでしまった。
これを見てからというもの夜中ベッドに入ってから目をつむると、
さかのぼって4歳からの記憶。
デスノートに書いてしまおうと思うくらい自分に害を与えた人物を探す。
心臓マヒじゃつまらないからとか。なんとか。
考えて不眠に。
危ないですね。
きっとこうやって犯罪者が増えるんでしょうね。
Lの紙の持ち方で校正をしたのは言うまでもありません。
ああいう潔癖性っぽい頭脳派キャラ好きだな。

<レビュー>
頭脳戦を制するものが、新世界を制す。 退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才がそのノートを拾った。〈このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。〉—それは文字通り、人の死を決定づける"死のノート"。死神だけに許された究極の道具を手に入れたのは、誰にも負けない頭脳を誇る全国トップのエリート大学生、夜神月(やがみライト/藤原竜也)。やがて彼は、理想の世界を築き上げていくことを決意し、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。一方、ICPO(インターポール)では、一連の事件を捜査するべく、もうひとりの天才を日本の警察庁に送り込んでいた。抜群の情報収集能力と神がかった推理力で、世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の名探偵とも言うべき天才「L」(松山ケンイチ)。次第に絞り込まれていく捜査網。デスノートを巧みに操り、捜査陣を翻弄する月。人類の未来を巻き込んで、知力の限りを尽くす壮絶な頭脳戦が始まった!

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2007-01-15

県庁の星

Kentyo

「県庁の星」★★★★☆


連ドラ向きの内容、映画化するまでもない。となめていましたが、楽しめました。
原作も読んでいないのに予告だけ見てなんとなくスルーしていました。

織田裕二演じるエリート公務員が特別養護老人複合施設のビックプロジェクトのステップアップ「県と民間の交流」をクリアするために民間企業(スーパー)に研修に行くというところから物語は面白味が出てきます。

県庁の星内でのスーパーの実情が本当かどうか分からないけど、残り物の総菜で弁当を作り、残り物のフライは二度揚げするところが笑えました。
今までの作り方の安いお弁当と、高級素材を使った高いお弁当のお弁当対決の場面が特におもしろかったです。

個人的に和田聰宏の役がはまっていたと思います。
はまっていたというか、格好良かった〜。


<レビュー>
「白い巨塔」など数々のヒットTVドラマを手掛けてきた西谷弘の劇場映画デビュー作は、キャリア官僚とパート店員が衝突を繰り返しながらも協力して三流スーパーの改革に乗り出す人間ドラマ。出世欲丸出しの官僚に織田裕二、彼の教育係で現場主義の店員に柴咲コウがふんし、コミカルな掛け合いを披露する。『踊る大捜査線』シリーズではノンキャリアの熱血刑事を演じた織田が、融通の利かない公務員を好演して新境地を開拓している。

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2007-01-09

下弦の月〜ラスト・クォーター〜

Kagen

「下弦の月〜ラスト・クォーター〜」★★☆☆☆
出演: 栗山千明, 成宮寛貴, 黒川智花, 落合扶樹, 伊藤歩
監督: 二階健


やっぱり矢沢あいの漫画は映画化しないほうが良いと思う。

もったいない。

価値を下げる気がする。

原作よりシンプルになっていたので、シーンの繋げ方が多少無理矢理だった。

HYDEのPVのような仕上がり。

栗山千明、HYDE、成宮寛貴、黒川智花と美形揃い。

でも私はちょい役の大森南朋さんが好きだ(笑)


<レビュー>
19歳の美月は、聞き覚えのあるギターの旋律に導かれ、謎の人物アダムと出会う。彼と暮らすために家をでた美月は、途中で交通事故に遭い記憶を失くすが、気がつくとある古い洋館から出られなくなっていた。そこを訪れた中学生の蛍たちと美月の恋人・知己は、彼女を助け出す手がかりを探るうち、19年前のある出来事を知る。それは19年に1度起こる“下弦の月”の奇跡だった…。
累計4500万部を超える漫画界のヒットメーカー・矢沢あい原作の初映画化作品!

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2007-01-08

キューティーハニー

Hany

「キューティーハニー」★★★★☆
出演: 佐藤江梨子, 市川実日子, 村上淳
監督: 庵野秀明

ぱっぱっぱやっぱぱやっぱ♪ぱぁぁ'.・*.・:★

演技なんてそんなのどうでもいいんです。
CGもしょぼくったっていいんです。
かわいけりゃいいんです。
とにかくサトエリかわいいぞ。
チープな音楽もGOOD!

サトエリの入浴シーン。
下着姿にゴミ袋を着て商店街を走りぬけるシーン。
おにぎりを食べまくるシーン。
兎にッ角ッ可愛い。

佐藤江梨子、市川実日子、小日向しえ、松尾スズキ、加瀬亮、松田龍平、片桐はいり、北陽、ミッチー…
キャストが自分の好みの人ばかりだし、それぞれいい味出してるし。

こういうべたべたなの好きっ☆

<レビュー>
上司に怒られつつもOLライフをエンジョイしている如月ハニー(佐藤江梨子)の正体は、「Iシステム」を発動させて何でも変身できるアンドロイドであった。しかし、そんなハニ-のIシステムの秘密を探るべく、悪の結社パンサークローが動き出した。ハニーは謎の新聞記者・青児(村上淳)やガチガチの警視庁刑事・夏子(市川実日子)とともにパンサークローが送り込む刺客に立ち向かっていく!
永井豪・原作の人気TVアニメをベースに『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督が実写映画化した話題作。アニメ版のサイケでポップなテイストを活かしつつ、70年代TV特撮ヒーローものの雰囲気も盛り込み、その上でマンガやアニメを含む永井豪ワールド全体への敬意を表した作品に仕上がっているのが何よりも嬉しい。サトエリの愛らしい熱演ももちろんだが、片桐はいりらパンサークロー側のキャスト陣の怪演が楽しく、特に及川光博は戦いの前に1曲披露してしまうサービスぶり。クローの執事役・手塚とおるのラストの独白に至っては、不覚にも涙してしまった次第である。(的田也寸志)

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2007-01-07

陽気なギャングが地球を回す

Youki

「陽気なギャングが地球を回す」★★★☆☆
出演: 大沢たかお, 鈴木京香, 松田翔太, 佐藤浩市, 大倉孝二
監督: 前田哲


人の嘘を見破る(大沢たかお)。正確な体内時計(鈴木京香)。演説の達人(佐藤浩市)。スリ師(松田翔太)。
それぞれの才能を持った4人が組んで銀行強盗をするっていう物語。

場面が変わる時のCGは良かったが、カーチェイスのCGの粗さにはちょっと萎えました。
中途半端にラブストーリー仕立なので途中グダグダなシーンがあり残念。
もっとそのそれぞれの才能を全面に出して欲しかった。

裏をかいたラストあたりはおもしろかったです。

全体的にポップ。
色彩鮮やか。

キャストが良かったですね。
あと、ハムスターが胸ポケットに入っているあたりが萌えた。
でも、すごくかわいいし好きなんだけど、個人的に加藤ローサには演技をしてほしくない。

娯楽映画。エンターテイメント。


<レビュー>
意識するしないにかかわらず他人の嘘がわかってしまう男と、コンマ1秒まで正確に時を刻む体内時計を持つ女。口から生まれてきたようないい加減な理屈をこねる演説の達人と、生まれついての若き天才スリ師。実生活においては何の役にも立たない奇妙な能力をもつ4人の男女が出会ったとき、ロマンあふれる犯罪計画が動き始める!大胆不敵な計画は成功するかに思えたが、突如現れた別の強盗に現金を奪われてしまう…。「計画が漏れていたのか?裏切り者がいるのか?」。強奪された現金を奪還するため、彼らは更なる奇妙な仕掛けを駆使した計画を実行に移すのだが…。善人、悪党入り乱れての知恵比べ。最後に勝利する者は!?

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2007-01-06

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

The_end_of_evangelion

「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」★★★★☆

触りしか知らなかったので、テレビ版から制覇しました。

使徒?ATフィールド?という感じでしたが見て行くうちに何となく分かってきました。
なんとなくです。

18話から完全にはまりました。
泣きました。

ラスト2話は精神がどうこうという内面を全面に出しすぎていて、ぐちゃぐちゃになりすぎていた感が。
これは、制作が間に合わなくなり、それまでのストーリーとは断絶した主人公の内面世界の物語として描かれたそうです。

「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生」も見ましたが、テレビ版総まとめという感じでした。
これも、制作が公開日に間に合わず未完なんだそうです。

「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」で物語は完結したみたいですが、納得がいかない終わり方でした。

新劇場版四部作は、前編・中編・後編・完結編の全四部からなり、2007年初夏に前編、2008年1月に中編、同年初夏に後編と完結編が公開される予定。劇場用作品からおよそ10年ぶりの新作となるそうです。

劇場に足を運ぶほどのファンではないですが気になる所です。
ひっぱるなぁ。

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2006-12-29

パロディ放送局UHF

Com9864

「パロディ放送局UHF」★★★☆☆


相方が大絶賛していたのですが、元ネタを知らない私は何をパロっているのかチンプンカンプンでした。
歳の差を感じました(笑)
分からなくてもそれなりにおもしろいけど、リアルタイムで元ネタを見てた人はきっともっと楽しめるんだと思います。
くやしいです。
80年代カルチャーをリアルタイムで楽しみたかった。


<レビュー>
マイケル・ジャクソンのパロディ『イート・イット』等で知られるA・ヤンコヴィック主演によるコメディ。空想好きが災いして仕事をクビになったジョージは、叔父がポーカーで手に入れた倒産寸前のUHF局62chの運営を任される事になる。あの手この手でがんばったが視聴率は伸びず、彼女にもふられてヤケになったジョージは、メジャー局をクビになった掃除人スタンリーを子供番組の司会にした所、大ヒットとなり視聴率トップになる。しかし、悪賢いメジャー局プロデューサーのフレッチャーの企みで、期日までに5万ドル支払わないと局を手放さねばならない事になり……。本筋はアメリカン・サクセス・ストーリーだが、楽しいのはヤンコヴィックによるパロディ数々である。

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2006-12-14

愛の神、エロス

Redv330

「愛の神、エロス」★★★☆☆

恥ずかしながら、ウォン・カーウァイ作品初見です。
絶対好きだからウォン・カーウァイ作品を観た方がいいとアドバイスをしてくださった方が3名。
色使いが日本で言うと、岩井俊二的かな、と。
あーでも、もう少しコントラスト強いかな。
某氏に「天使の涙」を頂いたのですが、手元にある安心感かまだ観ることが出来ず。

空気を撮る感覚。なのかな。

収録作品は、
「若き仕立屋の恋」ウォン・カーウァイ
「ペンローズの悩み」スティーヴン・ソダーバーグ
「危険な道筋」ミケランジェロ・アントニオーニ

「エロス」をテーマしたオムニバス。

<レビュー>
W・カーウァイ、S・ソダーバーグ、M・アントニオーニの三大巨匠が“エロス”をテーマに、独自の視点で描いたコラボレート作品。『エロスの純愛〜若き仕立屋の恋』『エロスの悪戯〜ペンローズの悩み』『エロスの誘惑〜危険な道筋』を収録。

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SAW

S

「SAW」★★★★☆
痛い痛い痛い痛い!!!

怖すぎ!
ほっぺぐるぐるだし!
じ、自分の足切っちゃうし!

痛い痛い痛い痛い!!!

SAW2、SAW3を観る勇気がない。

<レビュー>
老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグゾウ。警察に追われている連続殺人鬼。彼がこれまで犯した犯罪とは…そしてふたりの運命は…。
監督のジェームス・ワンは、アダム役のリー・ワネルとともに脚本を執筆し、本作でデビューした。密室での男ふたりの死との闘いとともに、ジグゾウの犯罪がつづられ、彼らの運命が次第に明らかに。犯人の姿は見えないけれど、残酷なメッセージだけは伝わり、監禁された男たちと同じような恐怖に陥る。たたみかけるショック、謎とき、どんでん返しと、サスペンススリラーの王道をいく展開を、残酷で不気味な小道具を駆使して見せていく、ワン監督の勢いある演出がいい。鋭利な刃物でザクッと切られた感覚を味わえるソリッドスリラーだ。出演はケアリー・エルウェズ、ダニー・グローバー、モニカ・ポッター。(斎藤香)

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痙攣 けいれん

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「痙攣 けいれん」★★★★☆


生々しいシーンが多い。
でもそれが全てではなくて、むしろそうではないシーンが際立って良かった。
カメラマン(♀)、編集長(♂)、漫画家(♀)の関係性がとても興味深く、
凛々しさ、ずるさ、弱さ、人間臭さが十分に劇中漂っていた。


<レビュー>
不倫相手の雑誌編集長・櫛田から女流官能漫画家・あげはの取材を頼まれた女性カメラマン・みのりは、原稿に自分の性体験がそっくり描かれていることに気づく。彼女が櫛田とあげはの関係を疑う中で取材は進められ、事態は思わぬ方向へ向かう。R-18作品。

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2006-12-12

ブロークンフラワーズ

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「ブロークンフラワーズ」★★★☆☆
出演: ビル・マーレイ, ジェフリー・ライト
監督: ジム・ジャームッシュ


深夜、疲れていたせいか、初めから見てるつもりが、チャプターでいうと3つ飛ばして見ていた。
通りで、意味が分からないはず(苦笑)

匿名で「あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります」という手紙をもらって、昔の女達に突然会いに行くという設定がおもしろかった。
必ず持っていくピンクのバラの花束、ピンクという色が映画のポイントになっていてかわいかった。

ただ、「映画はアートじゃない娯楽だ。」っていう誰だかのインタビューを見た後だったので、静かさに少々退屈を覚えた。
影響されやすいので(笑)


<レビュー>
昔は、多くの女性と恋愛を楽しんだ元プレイボーイのドン・ジョンストンは、中年となった現在も勝手気ままな独身生活を送る。 そんなドンに恋人のシェリーも愛想を尽かし、ドンから出ていった。そこへ、差出人不明の謎のピンクの手紙が届く。便せんには"あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります"と書かれていた。それを聞いた親友のウィンストンは、お節介にもドンが当時付き合っていた女性たちを訪ねて回る旅を段取りしてしまう。そして、気乗りのしないドンを強引に息子探しの旅へと送り出すのだった。

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2006-12-09

ライフカード〜劇団ひとり編〜

Gekidan

http://www.lifecard-choice.com/safety/top.html

最近フィッシング詐欺がすごいらしいね。
特に海外のサイト。
YouTubeで被害者続出らしい。
皆様お気をつけ下さい。

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THE 3名様 渚のダンシングナイト!

B000fei51m

「THE 3名様 渚のダンシングナイト!」★★★★☆

第5弾がもう出ている!!!
まだ第3弾までしか見てないのに!っということで第4弾「THE 3名様 渚のダンシングナイト!」をレンタル!

やっぱおもろい〜。

んで、

#042「イヤです!」−ミッキーおすすめの…−

が一番ツボでした。

どうして外国人が変な日本語をしゃべるとおもしろいんだろう。

あーー笑った!

<レビュー>
石原まこちん原作の話題のコミック「THE3名様」を映像化した爆笑コメディ。人気テレビ作家と佐藤隆太×岡田義徳×塚本高史が笑いのツボを再び刺激する、抱腹絶倒の第4弾。脱力系の3名様ワールドが今作も炸裂。

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2006-12-07

嫌われ松子の一生

Matsu

「嫌われ松子の一生」★★★★★

「絶対好きだと思うよ。」

そう言ってくれた友人達。

私の趣味、よく分かってらっしゃる。

<レビュー>
現代の日本映画とミュージカルというのは、相当うまくやらないと水と油の関係になってしまうが、本作は違う! 主人公・松子のターニングポイントで、ふつうに撮ったら中だるみしそうな場面をミュージカルにすることで、映画の流れを加速させるのだ。木村カエラ、BONNIE PINKらのナンバーも耳に残る名曲ぞろい。山田宗樹の原作は、松子の不幸な人生を明るく描いていたが。この映画版はさらにポップで前向き。不幸な人生も、見方を変えればドラマチックですばらしいという人生賛歌に変えていく。だから観ていて爽快なのである。
教師からソープ嬢、犯罪者、孤独な生活…と落ちていく松子の人生。特殊メイクで超デブ姿も披露する中谷美紀を中心に、ゲスト出演の脇役に至るまで俳優たちが個性を出しきっている。困ったときに見せる松子の「ヘンな顔」など原作にはないユーモアも映像ならではだろう。映画というものは、どんな傑作でも2時間観ていれば多少疲れてくるものだが、本作はいつまでも観続けたいと思わせる飽きのこない作り。日本映画の可能性を示す傑作だ。(斉藤博昭)

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2006-11-18

過去からの日記

「過去からの日記」★★★★★
世にも奇妙な物語2004より

すごく綺麗なお話です。
蒼井優好き必見。

※削除される可能性アリ

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全編

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後編

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2006-11-16

カードの切り方が人生だ〜転機到来篇〜

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ライフカード
http://www.lifecard-choice.com/top.html

自分は「昇進」が一番好きです。

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2006-08-20

カードの切り方が人生だ。

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ライフカード
http://www.lifecard-choice.com/top.html

ライフカードのCM。
ホントにWEBで続きが見れるのか気になって、今日初めて見てみました。
(見よう見ようと思ってもPCの前に座ると忘れちゃうのよね〜、THEアルツ)

そしたら、続きというか、自分で選択できちゃうのね!
選択というか、全部見たけども。

同窓会のと、生意気な後輩の続きが見られるようです。

ショートムービーみたいでおもしろかったです!
お金、かかってるなぁ〜。

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2006-08-17

邦画三昧6

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「亀は意外と速く泳ぐ」★★★★☆
出演: 上野樹里, 蒼井優, 岩松了, ふせえり, 要潤
監督: 三木聡

予告で蒼井優が、だみ声で「なんだその頭〜!」とメガホンで叫んでいるのを見て観ると決めた映画。

だるだるなコメディー。おもろいです。

いやーそれにしても要潤wTHEナルシスwナイスヘッドw

これ見終わった後、「そこそこ上手いラーメン」が食べたくてインターで赤城ラーメンを食べました。

フォッフォッフォッ。 (上野樹里風に)

<レビュー>
何をやっても目立たない平凡な主婦が、「スパイ募集」の貼り紙を発見!“脱・平凡”を期して面接に向かうと、その平凡さこそスパイに最適と絶賛されて、採用決定!しかしそのミッションとは、“目立たないように静かに平凡に過ごすこと”だった……!?


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「乱歩地獄」★★★★☆
出演: 浅野忠信, 成宮寛貴, 松田龍平, 森山開次, 市川実日子
監督: 竹内スグル, 実相寺昭雄, 佐藤寿保, カネコアツシ

綺麗美しい気持ち悪い汚いグロテスクエロティック異常。

凝った映像、描写。

4作品ともに「作品」というニオイがします。

先日、浅野忠信のインタビュー記事を読んだ。

「役作りはまるっきりしないですよ。それよりは普段の生き方をやっぱり真面目に生きた方が、役者は一番いいと思うんで。」

と言っていたのが印象的。

9年前のものですが。

<レビュー>
江戸川乱歩の小説『火星の運河』『鏡地獄』『芋虫』『蟲』の4作品を竹内スグル、実相寺昭雄、佐藤寿保、カネコアツシの4人の鬼才アーティストたちが映像化したオムニバス・ムービー。浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平ほか出演。


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「female【フィーメイル】」★★★☆☆
出演:長谷川京子 、池内博之 、野村恵里 、大塚ちひろ 、石井苗子
監督:篠原哲雄 、廣木隆一 、松尾スズキ 、西川美和 、塚本晋也 、夏まゆみ

一行感想で。

『桃』
長谷川京子 の桃の食べ方がヤバい。

『太陽がみえる場所まで』
3人の女の連れション。野ション。ヌーブラ。

『夜の舌先』
高岡早紀の吹っ切れた演技!!!

『女神のかかと』
聞いた話ですが、男は高校までは年上の女性を好み、30歳を過ぎると高校生に興味が出てくるそうです。

『玉虫』
じじい!

『Jam Films』シリーズ。

<レビュー>
女性作家5人が“女性”をテーマに映画のために書き下ろした原作を、若手人気監督たちが映像化したコンピレーション・ムービー。『桃』『女神のかかと』『玉虫』『太陽がみえる場所まで』『夜の舌先』の5本からなり、女性の視点からのエロスを描く。大人の女性が楽しめる魅惑のエンターテインメント。

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2006-07-26

邦画三昧5

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「真夜中の弥次さん喜多さん」★★★★★

出演: 長瀬智也, 中村七之助, 竹内力, 山口智充, 中村勘三郎
監督: 宮藤官九郎

大好き!!!

<レビュー>
お伊勢を目指せ!時代劇の常識をブチ破る奇想天外な冒険!
ディープに愛し合う、ワイルドで男らしい弥次さん(長瀬智也)とヤク中の喜多さん(中村七之助)は“リヤル”を探してお伊勢さまを目指す“てめぇ探しの旅”に出発。しかし、行く手には笑いをとらないと通れない関所、歌い踊る主人のいる茶屋、アーサー王のとろろ汁屋など奇天烈な関門が・・・。果たして二人の旅はどこにたどり着くのだろうか!?


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「疾走」★★★☆☆

出演: 手越祐也, 韓英恵, 中谷美紀, 豊川悦司, 大杉漣
監督: SABU

韓英恵の不自然な棒読み的なガチガチな危なっかしい演技が痛々しくて良かった。

終始、暗い。重い。怖い。

<レビュー>
シュウジは優等生の兄シュウイチが大好きな心優しい少年。シュウジはヤクザものや情婦、両親が自殺した孤独な少女エリ、過去の罪を負う神父などとの出会いの中で成長していく。だが、兄シュウイチが挫折の後に起こした放火事件から、シュウジの運命の歯車が狂っていく……。


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「ラブドガン」★★★☆☆

出演: 永瀬正敏, 宮崎あおい, 新井浩文, 岸部一徳, 野村宏伸
監督: 渡辺謙作

最初、「ラブドカン=ラブ ドカン」だと思っていたら、「ラブドガン=ラブド ガン」だった。
や、それだけの話なんですが。

意図的に映像が暗いんだろうけど、8割方暗い映像なので表情が見えなくて残念。
結構視覚的にものを判断するので。私。

銃弾の色が気持ちに反映する。

その弾の色を際立たせたかったから色を消したのかな?

またはアキラの赤。

私は新井浩文がスキです。

<レビュー>
両親の無理心中により一人残され、死んだ父の愛人に憎しみを向ける少女と、組織の組長を殺して逃げてきた殺し屋の男の2人が出会い、もがき苦しみながらも希望を見出し立ち直っていく姿を描く。永瀬正敏、宮崎あおいほか出演。

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2006-07-23

ハチミツとクローバー

24:30からのレイトショー。

United Cinemas Toshimaen にて。

着いた時にはもう時間を過ぎていてダッシュダッシュ!

予告編が始まっていて急いで席に着く。

ガラガラの客席。

久しぶりの映画館。

弾むわ。鼓動。

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「ハチミツとクローバー」★★★★★

スタッフ
監督:高田雅博
製作:「ハチミツとクローバー」フィルムパートナーズ
配給:アスミック・エース
原作:羽海野チカ
作品制作:MAYA MAXX

キャスト
櫻井翔(竹本役)
蒼井優(はぐみ役)
伊勢谷友介(森田役)
加瀬亮(真山役)
関めぐみ(山田役)

それはそれは、はぐちゃんがあまりにもかわいらしく、ヘッドフォンを付けて大きなキャンパスにドバドバと色を載せていく様が眩しいくらいで。

言葉が少ない分、表情とか仕草の表現がすごくて、雰囲気がすごくて、ほわほわしていて、洋服がかわいくって、絵の具まみれで。

ほわほわほわほわ。

周りから浮きまくっていて。

さすが特待生な感じで。天才な感じで。

「描きたいから描く。それ、どうして人は生きるのか?と同じ質問。」

だなんて、なんともかわいらしい声で。

森田君とのアクションペインティングとか。

天才同士のコラボだし。

札束と化した作品は燃やしちゃうし。

全員が片思いだし。

とりあえず、押し入れからスケッチブックを出してみる気になった。

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2006-07-17

ミニシアター系映画

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「バッド・エデュケーション」★★★★★

ペドロ・アルモドバル監督

映画監督が主人公

半自伝的な物語

神学校時代

神父

妖しげ

エロティック

コントラスト

禁断

トリッキー

男性の同性愛を描いた作品

「男じらし」

男性同士の性交シーンが度々出てくる

濃い映画

<レビュー>
1980年、マドリード。新進気鋭の映画監督エンリケのもとに、イグナシオと名乗る美貌の青年が映画の脚本を手に突然あらわれた。彼はエンリケの少年時代の神学校寄宿舎での親友。あまりに変わった友に疑いを感じながらも、脚本の内容にひきつけられていくエンリケ。なぜならそこに描かれていたのは二人の人生を変えた、彼らの少年時代の引き裂かれた悲劇。エンリケを守りたいがゆえに自らを犠牲にし、砕けてしまったイグナシオの心、今もなお変わらぬ愛。でも何か違う。本当にイグナシオなのか?真実を求めエンリケはイグナシオの大いなる秘密を知ることになるのだった・・・。
巨匠アルモドバルが仕掛ける最高に美しく、強く、切ない愛の罠!!秘密の先に在るのは、究極の愛か、欲望か。


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「クレールの刺繍」★★★★☆

刺繍がとにかく可愛い。

ジャケットがもろ好み。ジャケ借りです。

妊娠していることを隠すためにする努力が、痛々しいんだけど、何故か可愛いと思ってしまう。

作り話なのだと頭の隅で思っているからかな。ダメですね。

クレールの大きなお腹を見ても妊娠していることに気付かない母親はダメダメですね。

モノ作りをしている人はきっと気に入る映画。

メリキアン夫人の人間性が好き。

フランスには身元を隠して出産することができる「匿名出産」なんていう制度があるんですねぇ。
費用は無料なんだとか。

<レビュー>
2004年カンヌ国際映画祭にて批評家週間グランプリ受賞のヒューマン・ドラマ。フランスの田舎、望まない妊娠をした17歳のクレールは親にも言えず、1人殻に閉じこもりスーパーで働きながら刺繍の創作に打ち込んでいた。それが、息子を事故で亡くした刺繍職人・メリキアン夫人のアトリエに通うようになり、刺繍を通じて少しずつ心を開くようになる。

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2006-07-10

邦画三昧4

Scrap

「スクラップ・ヘブン」★★★★★
出演: 加瀬亮, オダギリジョー, 栗山千明, 光石研, 森下能幸
監督: 李相日

「それそれ! 想像力があれば俺も世の中も、もうちょっとマシになってるはずだと思うんだ」

勢いのある映像で、ガツンガツンとメッセージを放っている映画。
すごく好きです。こういうのがもっと観たい。

栗山千明の片目から義眼が転がっていったり、オダジョーが暴れ狂っていたり、加瀬さんの感情の波の激しさ、、、
1つ1つが印象的なシーンというか、全てに通して印象的で。観てて気持ちよいです。

そして、フジファブリックのエンディングテーマが物語の延長のように合いすぎています。

<レビュー>
バスジャック事件をきっかけに知り合った警察官のシンゴ、自由奔放なテツ、自室で秘密の実験を行うサキの3人。シンゴとテツは3ヵ月後再会を果たし、日頃の憂さ晴らしのため“復讐請け負いゲーム”を始めるが、いつしか想像もつかない方向へと転がり始めるという物語を描いた青春ドラマ作品。加瀬亮、オダギリジョー、栗山千明ほか出演。


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「ニライカナイからの手紙」★★★★★
出演: 蒼井優, 平良進, 南果歩, 金井勇太, かわい瞳
監督: 熊澤尚人

途中内容が読めてしまったが五つ星をつけたい。

「リリイ・シュシュのすべて」以来、蒼井優の透明さというか素直さというか素朴さというか、
映画という物語の中でずっと生きていくんだろうなと素人の私にも感じさせる女優さん。
目が離せなくて観た映画「ニライカナイからの手紙」。
そこで風希として生きる蒼井優。

カメラマンになるために上京する姿とか、

母役の南果歩の手紙を読む声だとか、

心に響くものがあります。

島の人達がしてくれたように、私もああやって見送られてここに来たかったな。
とちょっぴり嫉妬。

沖縄はあんなに海が綺麗なんだなぁ。
私の知らない日本だよ。
行ったら帰って来れないかもな。
心が。

<レビュー>
『花とアリス』の蒼井優主演による感動のヒューマンドラマの2枚組。沖縄の竹富島で暮らすひとりの少女。毎年誕生日に届く、幼い頃に別れた母からの手紙を支えに生きる彼女と周囲の人々との交流と、少女の心の成長を描く。


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「春の雪」★★★☆☆
出演: 妻夫木聡, 竹内結子, 高岡蒼佑, 及川光博, 田口トモロヲ
監督: 行定勲

竹内結子の表情の柔らかさが好きです。
清顕(妻夫木聡)のあまのじゃくぶりは・・・幼い。

「僕達が、許された仲だったら、こんなに大胆には、なれなかっただろう」

って・・・。この、ダメ男!ヘタレ!!><

エンディングで宇多田ヒカルの曲は、、、宇多田自体は好きですけど、ここだけ現代に戻っちゃった感じであまりにも浮きすぎてて、うーん。これはこれでありなのかなーとも思えたり思えなかったり(優柔不断)

消化不良な感じは否めない。。そして無駄に長い。。おしりが痛い。。

映像は素晴らしいです。

<レビュー>
三島由紀夫「豊饒の海」4部作の1巻目を、初の映画化。行定勲監督の下、妻夫木聡、竹内結子という魅力的な共演が実現した。大正初期を舞台に、栄華を誇る侯爵家の若き子息、松枝清顕と、没落の気配を見せ始めた伯爵家の令嬢、綾倉聡子の悲恋を描く。宮家の王子から求婚を受けた聡子が、それでも清顕と関係を持ってしまい、取り返しのつかない運命をたどることになる。

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2006-07-05

おわらない物語~アビバの場合~

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「おわらない物語~アビバの場合~」★★★★★

12歳のアビバを演じたのは年齢、国籍、体型が違う8人の役者達。
どんなに姿形が変わっても基本的なことは何も変わらない。
あまりにも純粋に子どもが子どもを欲しがってしまった為に、どんどんDARKな方向に進んで行く。

あまりに純粋すぎるのは怖い。
何もかも正当化してしまうのは怖い。
無償の愛を信じるのは怖い。

アビバは妊娠。 そして堕胎。さらに子宮も失う。

アビバの旅は始まる。

<レビュー>
8人の女優が主人公の少女を交互に演じたことが話題になった、トッド・ソロンズ監督の異色ドラマ。母親になることを熱望する12歳の少女・アビバは、愛を求めて美しく残酷な現実世界を彷徨う。出演は『ラスベガスをやっつけろ』のエレン・バーキンほか。

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「THE 3名様 春はバリバリバイトっしょ!」

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「THE 3名様 春はバリバリバイトっしょ!」★★★★★

THE 3名様の第三弾!!
やっぱりおもろい!!
私は#024「ななっっ!!?」−ふるたちストロー −が好きです。
あと、オレオレ奉仕にちょっぴり感動しちゃったよっ!

あ〜BIG BOYに行きたくなって来た!

第四弾の「THE 3名様 渚のダンシングナイト!」は06.8.3RELEASE!!!

待ち遠しい!!

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2006-06-02

邦画三昧〜トニーと犬と狸〜

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「トニー滝谷」★★★★★
出演: イッセー尾形, 宮沢りえ, 西島秀俊
監督: 市川準

夕立後の、なんとなく気怠い感じでいるときに、家の中で読書しているような、そんな錯覚。

物語の朗読。語り。

76分と短い映画。

宮沢りえが本当に綺麗。

<レビュー>
上春樹原作の同名短編を、市川準監督が映画化。ジャズ・ミュージシャンの息子として生まれ、「トニー」という名を付けられた主人公がイラストレーターとなり、仕事先の編集部員、英子と結ばれる。幸せな結婚生活で唯一の問題は、英子が次々と新しい洋服を買うという依存症だった…。


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「いぬのえいが」★★★☆☆

こういう動物系の映画は反則だ。
だって泣いてしまうもの。

<レビュー>いぬを主軸にしたエピソードを6人の監督がリレー形式でつづっていく作品。犬を題材にしたアニメやミュージカルもあれば、子供の頃からずっと一緒だった飼い犬を失った哀しみを描く物語、柴犬ポチと空き地で遊んだ思い出をつづった物語など、それこそ様々な物語が紡がれていく。


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「オペレッタ狸御殿」★★★☆☆

オダジョーの歌、チャン・ツィイーの日本語、由紀さおりのラップやCGの美空ひばりなどが見られます。

セットがすごく安っぽい感じでした。狙いなのか、キャストにお金をかけたのか…。

CG合成+時代劇+ミュージカル+日本昔話とでもいいましょうか?

あんまり見た事がない映画というか映像でした。

ストーリーはあってないようなものです。

でもちょっと好きかもしれないです。

<レビュー>
かつて美空ひばり、若尾文子らが主演し、日本映画の黄金期を支えた人気シリーズ「狸御殿」が鈴木清順監督によって復活。「がらさ城」の城主である実父から命を狙われる雨千代が、唐の国から来た狸姫と出会う。狸姫の御殿に閉じこめられた雨千代は、彼女と惹かれ合っていく。チャン・ツィイー、オダギリジョーという美男美女の共演による、ケレン味たっぷりの映像絵巻。

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2006-05-31

フレンチなしあわせのみつけ方

Shiawase

「フレンチなしあわせのみつけ方」★★★★☆

久々ジャケ借りです。

「たった一人の妻を選ぶか、その他全ての女性を選ぶか」

水をかけて、かけかえして、ソースをぶっかけて、ケチャップでぐちゃぐちゃにして笑い合うシーンが印象的。
本物の夫婦が夫婦を演じるって素敵です。

眼鏡の青年が、え?ジョニー・デップ??って感じでした。
さりげなすぎる!

<レビュー>
実生活でもパートナーであるシャルロットとイヴァンが、『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』以来再び夫婦役で共演を果たしたホットなフランス映画。2組の夫婦と気ままに生きる独身男の、それぞれが抱える家庭不和、恋愛の行方を描く。R-15作品。

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2006-05-10

邦画三昧3

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「約三十の嘘」★★★★☆
出演: 椎名桔平, 中谷美紀, 妻夫木聡, 田辺誠一, 八嶋智人
監督: 大谷健太郎
音楽:クレイジーケンバンド

サントラとビジュアルとキャストがよかったです。
特にオープニングが始まったときのワクワク感は思わずにやける感じ。
内容はもっと嘘だらけでどんでん返しのどんでん返し大どんでん返しっていうのを期待していたんですが、恋愛ドラマ的なものでした。
でも椎名桔平がいるだけで私はおなかいっぱいなのです。

<レビュー>
大阪駅構内に集まった詐欺師5人が、寝台特急に乗り込んだ。京都駅からはボインという愛称の今井も合流。綿密な打合せ後、彼らの「仕事」は成功をおさめたが、帰りの列車の中で、大金の入ったスーツケースが紛失してしまった・・。


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「青い車」★★★☆☆
出演: ARATA, 宮崎あおい, 麻生久美子, 田口トモロヲ
監督: 奥原浩志
音楽:曽我部恵一

宮崎あおいはやっぱりこういった雰囲気で観る映画の方が生き生きしているように見える(NANAと比較)。

麻生久美子が最後に見たものが何なのか分からなかった。
3回巻き戻ししても分からなかった。
分かった方教えて下さい。

こういうシンプルに痛いの好き。
人間くさくて。

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「死に花」★★★★★
出演:山崎努、青島幸男、谷 啓、長門勇、藤岡琢也、宇津井健、松原智恵子、星野真里、鳥羽潤、加藤治子、森繁久彌
監督:犬童一心
脚本:小林弘利、犬童一心

この映画最高におもしろい!

「なんかすっげーな!年寄りって!」BY星野真理

なんか、明るいお葬式もいいなと思った。
故人からのあいさつですって言ってVTRが流れたり、ダンスを踊ったり。
って思ったの。途中まで。
でも、亡くなったおじーちゃんの棺に寄り添うように、こっそり睡眠薬を大量に飲んで一緒に入って火葬されてしまったおばあちゃん…。
誰かが死んだら絶対誰かが悲しむんだってそういうあたりまえのことを考えた。

見所は、ホームレスを仲間にしちゃうところとか、おじいちゃんとおばあちゃんのバスでのキスシーン、そしてベットシーン(2回失敗)、老人ホームで続々カップル誕生などなど。

メインは銀行から17億円を強奪することなんだけど、全体を通して色々な味付けがされていてすごく楽しい映画でした。

<レビュー>
高級老人ホームで悠々自適な日々を過ごしていた菊島(山崎努)ら老人たち(谷啓、青島幸男)は、死んだ仲間・源田(藤岡琢也)が記していた「死に花」なるノートを発見。そこには、穴を掘って銀行から17億円を強奪する計画が記されていた。その銀行が、かつて仲間のひとり伊能(宇津井健)を理不尽にリストラした銀行であったことも手伝い、菊島たちはこの計画を実行しようと決意するが…。

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2006-04-27

SURVIVE STYLE 5+

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「SURVIVE STYLE 5+ 」★★★★★

CMのノリで映画を作ってしまった。
15秒、30秒と短い時間に限られるがために、瞬時に引きつける内容に作ったものを、120分ぶっ続けたみたいな。
どっちかっていうとPVのノリなのかも。
5つのハチャメチャなストーリーが繋がって行くのに目が離せない!

勢い良くって好き。

何よりお父さんが飛べたのがうれしかった(笑)
し、しかも忠信を乗せた!!(同い年だからと浅野忠信を忠信と呼ぶ某氏の口癖が移りました。見てる時本当にぶふっ(@3@)忠信っ!!って吹き出してしまいました。)
WA!OH!!

<レビュー>
CM界のトップクリエイター・多田琢と関口現が手掛けた斬新なスタイリッシュコメディ。
殺しても殺しても蘇ってくる妻。 観客に催眠術をかけたまま殺し屋に殺されてしまう人気催眠術師。 新CMのアイデアが浮かんでは一人悦に入る女性プランナー、…。
彼らの運命が微妙に絡み合うクール&クレイジー・スタイリッシュドラマ。

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2006-04-14

アクの強い日本映画3本

Takeshi

「TAKESHIS'」★★★★☆

500%KITANOのコピー通りの映画。
今までの北野映画がシーンの境目ごとに重なっていておもしろい。

夢(眠った時に見る方)は記憶の断片からめちゃくちゃな物語を作ってしまう。
そんな夢のような映画でした。
ぐいぐい引き込まれる感じです。
紛れ込んでしまう感覚に近いかもしれません。

京野ことみのおっぱいが見れます。


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「ヴィタール」★★★★☆

解剖シーンと

解剖する相手と

スケッチ。

設定がショッキング。

昔は、解剖に使う遺体のほとんどを刑死人や身元不明者が占めていたそうですが、今では
「死後医学に貢献したい」との意志を持っていた遺体がほとんどだそうです。
それを献体というそうです。

出演: 浅野忠信, 柄本奈美, その他
監督: 塚本晋也

<レビュー>
事故ですべての記憶をなくした博史(浅野忠信)は、なぜか医学書に興味を示すようになり、医学部に入学。その解剖実習で彼の班に若い女性の遺体が割り当てられた。


Akasen

「赤線」★★★☆☆

1958年に売春禁止法が施行されるまで売春が公認されていた区域「赤線」を舞台にした映画。

全編に渡り赤い色使いでシリアスな感じでありながら、役者がカメラ目線になって語りかけたりピースしたりと笑いも盛り込まれている。

しっとりとした珍しいつぐみも見る事が出来る。
「贅沢な骨」を観てから麻生久美子とつぐみにやられたわけです。はい。

この監督は自腹で映画を作り続けているそうです。
いわゆる自主制作映画。
このキャストで!

監督/奥秀太郎
出演/中村獅童 つぐみ 小松和重 片山佳 荒川良々 今奈良孝行 山田広野 野田秀樹

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2006-04-08

邦画三昧〜老若男女の性について考える〜

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「メゾン・ド・ヒミコ」★★★★★
ゲイの老人ホームが舞台。
これだけで「あっ観なきゃっ」て思った。
ゲイと老人ホームがどうしても私の中で結びつかなかったから。

同性愛の映画としては「ハッシュ!」と「翼をください」を以前観たけれど、これらもとっても興味深いものだった。

監督犬童一心の撮るピンクな場面というのはなんだか艶かしいというか生々しい というか…
春彦と沙織のラブシーンで
沙織が「触りたいとこ、ないんでしょ。」
って言った時に、なんかガーーンと衝撃が走った。
そうか、ゲイの人ってこうなんだ…って思った。
できることにはできるけど、ぜんぜん違うんだな…と。
セックスってそれまでこういうもんだと思ってたら同性としたらぜんぜん違った。
なんて話は何度か聞いた事がある。
私の友達でバイセクシャルな子がいるけれど、その子曰く、恋人が自分以外の人と遊びに行く時不安でしかたないらしい。
男と女の両方気にしなくちゃいけないからだそうだ。なるほど。奥が深いぜ。疲れそうだ。

この映画は捨ての場面がないというかすごく楽しめるし考えさせられるし、とてもいい映画だなと思いました。
オススメします。

【ストーリー】
私を迎えに来たのは、若くて美しい男。彼は、父の恋人だった。塗装会社で事務員として働く沙織。ある日、彼女のもとに若くて美しい男・春彦が訪ねてくる。彼は、沙織と母親を捨てて出て行った父の恋人だった。


Yoshino

「バーバー吉野」★★★★☆

ビジュアル的には吉野ガリの異様さは最高☆

いやーいいね小学生は!
うんこって言うだけで笑いとれちゃうし、エロ本持ってるだけでヒーローだもんね(笑)
注:この作品はうんこで笑いは取っていません。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
男の子は全員同じ髪型という不思議な規律に閉じ込められた田舎町を舞台に、そこに生きる少年や大人たちの姿をユーモラスに描いたほのぼの思春期物語。ある日、東京から転校生がやって来たことで事態は一変する…。荻上直子監督の長編デビュー作。


Ueto

「インストール」★★★☆☆

アイドル映画はいまいち見る気が起こらないのですが、綿矢りさの同名小説がおもしろかったのでいつか観ようと思っていました。
セックスを語る上戸彩が見ものだと思います。
あんまり頭使わなくても物語に入って行けるというか、思っていたより引き込まれる感じでした。
神木龍之介君みたいな人を天才というのでしょう。
でも「?」なシーンも多かったです。
安っぽいというか…どうしてこうしちゃったのかなぁと感じるところがいくつか。
でもありえない展開がたくさんあって面白かったです。

【レビュー】
毎日に脱力し、学校へ行かなくなった17歳の朝子(上戸彩)は、自分が捨てたパソコンを拾っていった小学生かずよし(神木隆之介)と知り合い、人妻風俗嬢のエロチャットの代役を務めることになり…。
史上最年少で芥川賞を受賞した綿矢りさが17歳のときに記した同名デビュー小説(第38回文藝賞受賞)を原作にした風変わりな青春映画。

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2006-04-04

生きるうえでの課題的映画3本

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「アンテナ」★★★★★
田口ランディの長編小説を映画化。
「コンセント」同様オカルトちっくな臭いぷんぷんで、胃もたれしそうな内容である。
現代社会の闇というやつが盛りだくさんで展開されていく。
妹が失踪し、叔父が自殺し、父が死に、母が壊れ、弟は妹として育てられ、自分の自傷癖、抑圧された感情、SMの女王ナオミ。
田口ランディの書く主人公は夢がもれてくるのが特徴のような気がする。
加瀬亮の演技が怖かった。
本当に恐怖を感じた。


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「半落ち」★★★★☆
夜中に大号泣しました。
アルツハイマーの妻を殺害してしまう現役警察官。
愛するゆえに…か。
すごく難しく重苦しい課題だと思う。
樹木希林さんに泣かせられっぱですよ、ホントに。
空白の2日間の真実を知るにしたがって、関係者の心の揺れが伝わってくる。
みんな梶さんの味方なんじゃん!(;;)みたいな。
人の命を奪うことは誰にも許されないとは分かっていても、何が正しいかなんて分からない。
「本編終了後に、ご覧になることをお薦めいたします」と付記されている「命をありがとう」は、なんていうかもぅ(;;) ぅぅぅ…
お涙頂戴と批判されようがされまいが、泣けるもんは泣ける。
最後に、
森山直太朗の歌を聞くと、どうしてもだいたひかるのネタを思い出しちゃうんだな、これが(汗)


Zwhlevzkql

「解夏」★★★☆☆
徐々に視力を失っていくとともにゆっくりと流れる時間。
すごく綺麗な描写で、わざとらしいエピソードがない分、逆に重みを感じると言うか、
長崎の街並みの美しさと、目が見えなくなるという事が対極にあると感じるのは私の深読みのしすぎなのかどうか分からないけど、太陽みたいな人が欠けていくのを側で見るのは辛いよね。
好きな人なら尚更ね。

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2006-03-30

おっぱいムービー

Fff


「花と蛇」「花と蛇2」★★★☆☆
彩ねえさーーーーん!!!
ここまでするか!って感じ。
これが杉本彩じゃなかったらただのAVになってしまうかも。
え!いいの!?いいのコレ!?こんな見せていいの!!?

2にはヒネリがなく、内容もなく。ただエログロだった。
2は余計でしょう。代わり映えしない。
映画そのものより、DVDに収録されている杉本彩のインタビューの方が凄い事言っていた。
SMってスゲエね。。

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「オッパイ星人」★☆☆☆☆
くくくくだらねーーーー(笑)
なんか凄まじいCGの使いっぷりにウゴウゴルーガを思い出しました。
遠藤憲一は、「花と蛇」にも出ていて、そのギャップが凄過ぎて無限大の可能性を感じました。
一人では絶対観たくない映画です。
二人でもきついです。
三人以上だと楽しいかもしれません。
あくまで、「かも」です。
どこまで馬鹿になれるかが勝負です。

<レビュー>
役者の顔とCGを合体させた宇宙人4人が、侵略に訪れたはずの地球の四畳半で繰り広げるギャグを描いたショートコメディー。4人の宇宙人には、遠藤憲一、森下千里、緋田康人、井口昇と話題のキャストが勢ぞろいし、顔だけの演技を見せている。監督は『援助交際撲滅運動地獄変』の鈴木浩介、脚本は『魁!クロマティ高校』の増本庄一郎と『怪奇大家族』の加藤淳也。

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2006-03-18

邦画三昧2

T


「茶の味」★★★★☆
我修院達也がなんともシュール。
「なんであなたは三角定規なの〜♪」って(笑)
「お湯の歌」とか、「山よ」がやばい!
しかも「山よ」のDVDが出ていることに驚きを隠せない。
「鮫肌男と桃尻女」を観た時から石井監督のファンであります。
我修院達也が「鮫肌〜」の時とキャラがかぶりまくっているけれど、それを自覚しているし、監督もそれで良いと言っていて、やっぱ眉毛繋がってるだけあるわ。と変な納得をしたわけであります。
浅野忠信の子供の頃のあるエピソードで寺島進の頭にうんこのっかっちゃってるのとか最高!しかも渦巻いてるヤツ(笑)
頭にうんこのっかってるのに怖いとか凄過ぎる。
CGの使い方もすごくおもしろくて好きです。
さすがカンヌでオープニングを飾った作品ですね。


2


「OPEN HOUSE 」★★★☆☆
監督:行定勲
原作:辻仁成
出演:椎名英姫 , 川岡大次郎 , 塩見三省 , 小木茂光

行定勲監督デビュー作。
なにげないことでも切り取り方で絵になり、物語になる。
そんな風に感じてしまったけれど、非日常的な痛くて切ない映画。
東京のスカスカ感がよく出ていると思う。
成功だとか失敗だとか紙一重だ。
椎名英姫の長い手足を羨ましく思う。

「知ってますか?幸せじゃなきゃ犬が飼えないこと。」


1


「オーバードライブ」★★★★☆
取材陣から逃げ、乗ったタクシーで「下北まで。」と言ったら青森県の下北半島まで連れて行かれたわけで・・・。

津軽三味線の音色が堪能できる1本です。
歌姫役の阿井莉沙がすっごくかわいかった。
物語とは関係ない外側にいる存在だけど、すごく好きだ。
杏さゆりもかわいい。
髪の長い鈴木蘭々もかわいい。
本来なら1、2年かかるものを3ヶ月で三味線マスターした柏原収史。凄い。。
そういえば一時期三味線ブームになりましたね。
最近「和」に興味アリ。

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2006-03-01

○○男

D


「電車男」★★★☆☆
テレビ版の方がおもしろかったなぁ。伊藤淳史が本物のA-BOYっぽかったし(A-BOYが認めたという情報アリ)、劇団ひとりがすげーはまり役でよかった。なので映画の方はちょっとがっかり。
山田孝之は普通にかっこいいからなぁって伊藤淳史に失礼ぶっこいててすみません。
漫画も本も読み漁った自分テラキモス(・∀・)


Ba


「バス男」★★★★☆
えっと、まず、どの辺がバス男?この邦題最悪やん。原題「ナポレオン・ダイナマイト」のままの方が絶対良いと思うけども。。売り出し方これでいいのか??映画としてはすごく良いのに、キタ————(゚∀゚)————!!!!!って何!?確実に電車男の波に乗ろうとしている(><)たしかに兄貴は30を過ぎて無職&チャット恋愛中毒ではあるが。。でも内容は良いです。割と淡々としている感じだけども、ペドロとナポレオンのコンビ最高です。ナポレオンのダンスネ申!見るべし!

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
本国でロングヒットを記録した青春ムービー。時代遅れのアフロヘアに女っぽいムーンブーツを愛用する冴えない高校生・ナポレオンが、ダンスパーティーのパートナー探しでドタバタを繰り広げる。


Ha


「ハサミ男」★★★★☆
病んでる麻生さんもええのぉ(´Д`)
私は麻生久美子ファンです。麻生さんが出てる映画ならそれだけで★3つです。
この映画、カラクリがあって、それに気付いた瞬間よく出来てる!と悶えました(原作未読)。
知夏(麻生久美子)の自殺(未遂)の方法が不思議なものばかりだった。
特にタバコを煮て、漉して、ドロドロになった黒い液体を飲むのとか。
深いところにある映画だと思う。

麻生さんの笑い声が誰かに似てるなーと思ってたら、気付きました。某ま○ちゃんでした。喋り方も似てる。

(Amazon.レビューより)
美少女の喉に研ぎ上げられたハサミを突き刺す連続猟奇殺人鬼“ハサミ男”。しかしあるとき、ハサミ男の犯行をそっくり真似た手口で新たな殺人事件が起きてしまった。知夏(麻生久美子)と安永(豊川悦司)は、その犯人像を追い求めていくのだが……。

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2006-02-26

邦画三昧

Rinjin


「隣人13号」★★★★★
私は割とバイオレンスなのが好みです。「青い春」みたいに。新井浩文が出てるからそう思うのかな。この人の演技すごく好きです。PUFFYの由美のレディースが似合いすぎというかまんまというか、過去のそういう写真が何かの番組で取り上げられていたことを思い出しました。すごくかっこいいです。本当にヤリすぎだろう!!ってくらいグロイので苦手な人は観ない方がいいかも。傑作ですが。

内容(「Oricon」データベースより)
一見穏やかな青年・村崎十三の中に潜む凶暴な別人格“13号”の恐怖を描いた井上三太による同名コミックを映画化したサイコ・サスペンス。出演は中村獅童、小栗旬ほか。R-15指定。


Nana_1


「NANA」★★★☆☆
違和感なく溶け込んでるのは中島美嘉だけのような気がした。漫画の方が生き生きしているというか、なんというか・・・宮崎あおいには個人的に美里を演じて欲しかった。映画には美里が出てきてない。あんなにキーパーソンなのに。
114分の中に詰め込もうとして入りきる内容じゃないし、どんなエンディングなんだろう?と思ったら・・・あの終わり方ってどうなんだろう。。
こんな中途半端に作るならドラマ化にでもすればよかったのに。と思ったけどそれも・・・うーん。
中島美嘉がよかった。カリスマ性が違う。


F


「ファンタスティポ」★★★★☆
Kinki Kidsの堂本剛とTOKIOの国分太一が共演し、劇中の役柄「トラジハイジ」名義でリリースした同名主題歌もヒットした話題作。(Amazonレビュー)

レトロな雰囲気とコントみたいな内容の中に真面目な要素もつまってておもしろかった。
映像がレトロポップなので60年代が好きな人は気に入るはず。

「俺たちはもう大人だったんだなぁって。」
「そうだよ、知ってるよ。」
「まだ子供のつもりでいたの?」
「本物のおぼっちゃまは言う事が違うねぇ。」

このシーンが印象的です。

そういえば中学の時剛君のこと大好きだったなー。
金田一の時(^3^)

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