余命1ヶ月の花嫁

「余命1ヶ月の花嫁」★★★★★
TBS「イブニング5」 (著)
2月15日に乳がん検診を受けてきました。
胸の張りが生理が終わってもなくならないので、おかしいなと思いつつ、ゴリゴリしたものが胸にあるような感覚で、笑うとピキっと胸に痛みが走る状態がしばらく続いていて、恋人に相談すると病院に行きなさいと言うけれど、なんだか怖くて行けなくて、一緒に行ってくれるなら行くよと子供みたいな自分に嫌気がさすけれど、本当にひとりで病院に行くのは怖かった。
視触診、超音波検査、マンモグラフィー検査を受けました。
自覚症状のない方は保険が適用されず、自費診療となってしまうそうです。
わたしは保険が適用されたのですが、紹介なしに大きい病院に行ってしまったので、別途お金がかかってしまいました。
超音波検査はジェルを塗って超音波の機械で調べるのですが、男の先生だったのですごく抵抗がありました。先生と分かっていても嫌なものは嫌なので、女の先生のところにすればよかった、もうちょっと調べれば良かった、と少し後悔しました。
看護婦さんとの私語が多いなとかどうでもよいことに神経質になってしまいました。
つらかったのが乳房専用のX線装置による検査( マンモグラフィー)です。
機械で胸を左右からと斜めから平らに押しつぶしてレントゲンを撮るのですが、ものすごく痛い。
私は両方の胸のレントゲンを撮ったので計4回です。
しこりがあるので尚更痛くてさすがに目に涙が滲みました。
結果は乳腺症とのことでした。
ホルモンの影響で若い女性に多いとのことで、ほっと胸をなで下ろしました。
わたしはこの検査で安心を買ったと思っています。
「余命1ヶ月の花嫁」を読んで、知らなかったことがあまりに多くて悔しくて悲しくて、一体わたしは何をしていたんだろう?と悔んでも悔み切れません。
検査だけでもこんなに嫌な思いをするのに。。。
あまりに遅過ぎるけれど、千恵ちゃんのメッセージはしっかりと受け止めました。
日常の何気ないひとつひとつの物事に有り難みを感じられるようになりました。
ほんとうにほんとうに千恵ちゃんはすごいなあ。
「余命1ヶ月の花嫁」の本の収益の一部を“乳がん検診キャラバン”の費用として活用しているそうです。
詳細
http://www.tbs.co.jp/eve5/hanayome/index-j.html
<内容紹介>
乳がんと闘い、24歳で亡くなった千恵さんからの「愛といのち」のメッセージ。
TBS「イブニング・ファイブ」が報道し、全国に大反響の嵐を巻き起こした同名ドキュメンタリー番組の待望の書籍化。
テレビでは伝え切れなかった、物語の詳細な背景や主人公たちの微妙な心情がリアルに描かれている。
イベントコンパニオンをしていた長島千恵さんは23歳の秋、左胸にしこりがあるのを発見、乳がんとの診断をうけた。ちょうどそのころ赤須太郎さんから交際を申し込まれ、悩みに悩んだが「一緒にがんと闘おう」という言葉に動かされ、交際がスタートした。
しかし、がんの進行は止まらず、去年7月に乳房切除の手術をせざるをえなくなる。それでも治ると信じ、SEの資格を取り再就職し、次第に病気のことは忘れていった。
ところが、今年3月、激しい咳と鋭い胸の痛みに襲われ、主治医の元に。胸膜、肺、骨にガンが転移していたのが判明。筆舌に尽くしがたい痛みとの闘い。
そして、ついに千恵は……。
最後まで人を愛し、人に愛され、人を支え、人に支えられた24年の人生を生き抜いた長島千恵さんからのラスト・メッセージ。
「みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知っているだけで日常は幸せなことだらけであふれています」
「生きてるのって奇跡だよね。いろんな人に支えられて生きてるんだよね。
私これで元気になれたらすごい人間になれると思う」
「こんな都会の空気でも、風って気持ちいいの。知ってる?」























































































































































































































